ドリームワールドにて | Lightworker Yuriko’s Journey Notes

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私の一番のワクワクは精神世界/スピリチュアリティの探求。
探求旅に出たは20歳の年。直観と感情を道標に。シンクロニシティを信頼しながら。流れに委ねながら。はや27年。
そんなこれまで&今&これからにまつわるいろいろを表している旅記。

夢。。

ほとんど毎夜夢をみながら
なんたっての幸福感と共に目覚めるは
それは「ドリームワールドで遊んできた」日の朝だ。

10年ほど前の頃、私は、ウィリアム・レーネンさんの2時間ライブやグループセッションにちょくちょく参加していて。
そんな当時、レーネンさんから「あなたはドリームタイムによく行ってるんだねえ」「あなたの家系の人たちも行ってるんだねえ」と言われたことがある。
 

そうなの?なんのこっちゃ?と当時はあまりピンときていなかった。

だけど、夢ノートをつけながら、毎夜みる夢の質感の違いがよくわかるようになってきて。
ああ。これがドリームタイムの世界だあ。ドリームワールド。と、ピンときている今がある。

ドリームワールド。

こことは、そして夢とも、違う次元の、場・空間・世界。

ドリームワールドには

今ある現実姿よりも若くて元気な父や、従妹が、よくいる。

他家族親族らも、ときどきいる。

あと、高校時代一緒つるんでた友達のなかの決まった数名がいる頻度も高い。
 

ドリームワールドでは

いつも遊んでる。
日によって遊びはぜんぜん違うんだけど。

コーヒーカップをぐるぐる乗り回していたり。

トランプカード遊びしていたり。

なにかしらキャッキャキャッキャ遊んでる。

 

今は亡き祖母が。。

亡くなる以前も、亡くなってのち今も、

ドリームワールドによくいる。

一緒よく遊んでる。


今、ドリームワールドにて祖母と一緒遊んだ日の朝は、
ひときわの嬉しさと歓びと幸せで・・ 満ち満ちた気分いっぱいで・・ 目覚めてる。

リアルここ世界にては、祖母の笑い声をきけないこととか、手を繋いだりとかできないこととか、寂しくて悲しいけど。

ドリームワールドを味わいながら、魂は永遠だということが、この繋がり絆は永遠だということが、深められてる感ある。

そのときそこに祖母がいてもいなくても。

いつだってドリームワールドは私にとって楽しい嬉しい幸せ遊び場。

いつだってドリームワールドにて癒されてる。元気チャージされてる。


私は寝るのが大好き。
寝る前に行こうとおもって、そしたら寝ている間に行けると、まだそんなふうにはなっていないけど。
意図的に、寝ている間にはドリームワールドへと行けるように、なりたい☆