今日は『芸・体・能』出演者の
練習公開だったんですね≧(´▽｀)≦
チャンミンが夏を駆け抜けてゆく！
ソウル市内のKBSスポーツワールド14日午後
記者懇談会
『芸・体・能』出演者たち「練習をしないということができないです」
「最近、日本で東方神起の公演を準備していて、日本のバドミントン代表のコーチを紹介され、コーチ、代表選手と時間を作って練習しました。試合があるので、練習しないということができません。"（チャンミン・東方神起）
（中略）
チャンミンとペアを組んだ俳優イ・ジョンスは「チャンミンとやりとりするメッセージはバドミントンで始まってバドミントンで終わる」と言い「バドミントンの夢を見た日もある。それほど最善を尽くして熱心にしている」と強調した。
『芸・体・能』は、毎回新しい運動種目を選び、芸能人チームと同好会チームが対戦するプログラムである。毎回出演者が流す大粒の汗と熾烈な勝負が話題を産み、同時間帯視聴率1位を守っている。
出演陣は最初の種目だった卓球を始め、ボーリングを経て、現在はバドミントン同好会との対決を繰り広げている。
（後略）
[KBS NEWS]
芸体能＜第19回＞
『芸・体・能』7.5% 最高視聴率…最強チャンミン魅力の果ては？
チャンミンが芸・体・能チームの盾のルックスで登板した。13日放送されたKBS 2TV 『芸・体・能』第19回で芸・体・能チームのバドミントン初の遠征競技が描かれる中、釜山・杜邱洞と三回目のバドミントンの試合が繰り広げられた。
この日は両チーム間の熱い戦いくらいチャンミンの特別なビジュアルが再び議論され、これに対し大きな関心を呼んだ。 試合が一寸先を知ることができないほど激しい中、釜山・杜邱洞のベンチでは、時ならぬチャンミンの外見について、熱い議論が繰り広げられた。
特に、女性選手たちの声が高まった中で小学生シン・ダスル選手（10）の「チェガンチャンミンとがよかったのに」という私心の発言とともに、イ・シジョン選手(37)の「(チェガンチャンミンは)良い、負けても」という爆弾発言まであふれた。
続いて、「（ハンサムな）あの顔にどのようにスマッシュを打てと？」という一言がすべてを証明するようにチャンミンのケタ違いのビジュアルも芸・体・能チームの秘蔵の武器であることは間違いなかった。
すでに芸・体・能バドミントンチームは、過去のソウル・中谷洞との最初の試合で相手チームの女性選手がサーブの間、ニックンの熱い視線に 「サーブができない」と言われる珍しい風景が描かれた。 ニックンに続き、チャンミンまで屈辱のないルックスですべての試合の女性選手たちの士気を低下させるような芸・体・ 能チームの“美男係”が自動的に開かれる瞬間だった。
一方、芸・体・能チームの保身を図らない活躍に力づけられ『芸・体・能』視聴率も弾力を受けた。 『芸・体・能』は7.5％（ニールセンコリア全国）の視聴率を記録し、先週より0.2％P上昇、自己最高視聴率タイ記録を立てて上昇を続けた。
[enews24]
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