月光プリンス<第6回>プレビュー & スプーンの中のチャンミン | 東方神起MAX☆きみもすき

東方神起MAX☆きみもすき

동방신기 감사합니다. 동방신기 사랑 해요.
東方神起との大切な時間

 
「スプーンの中のチャンミン」
えへ。けっこー、ショックです。

修行が足りないな私 (⌒-⌒; )




◆月光プリンス<第6回>プレビュー




◆ ユ・インナ、ハン・ソナの「私は赤」

本と寄付、感動と笑いの『月光プリンス』(企画ムン・ウネ/演出イ・イェジ)にユ・インナ、Secretハン・ソナがゲストとして出演し詩人・パク・ソンウの青少年詩集「私は赤」について話を交わす。

『月光プリンス』史上、初めて詩集を迎えた五ダルプたち。『月光プリンス』を通して初めて本に接した勇敢な兄弟が、今回は詩集を勉強して詩を書く日進月歩の姿を披露する。ユ・インナ先生に会った勇敢な兄弟、タク・ジェフン先生に会ったカン・ホドンとチョン・ジェヒョン、チェガンチャンミン先生に会ったハン・ソナまで誘引や、タク・ジェフン、チェガン·チャンミンはそれぞれ3人3色の学習法で熾烈な接戦を繰り広げたという裏話だ。

特に、クイズ出題者として出た6人の若者たちは、虚を突く質問にダルプ達を当惑させた。15歳の男子学生はカン・ホドンに向かって「休みの間何をしていたか?」という直球の質問を投げた瞬間スタジオを緊張させた。普段からカン・ホドンが好きだというこの男子学生の質問にホドンはどのような回答をしたのか?また、必要なギフトを得るための高度(?)の戦略でダルプと対面した青少年たち。ダルプ達はすべてのクイズをすべて合わせることができるのか?世界で最も恐ろしい思春期の青少年たちの『月光プリンス』襲撃に5ダルプの脂汗が出る対決が始まる。

『月光プリンス』の制作陣は「視聴者たちの月光プリンスへの参加が高まり、予期せぬ突発的な状況が多く発生する。このような状況を活かした世代別ブックトークと5ダルプたちの話が交わって新たな楽しみをプレゼントする」と述べた。

カン・ホドン、タク・ジェフン、チョン・ジェヒョン、勇敢な兄弟、チャンミンの『月光プリンス』は、毎週本に沿ってテーマが選定される新概念のバラエティーブックトークショー。六番目のゲストユ・インナ、ハン・ソナとともにする『月光プリンス』第6回は2月26日(火)夜11時10分KBS 2TVを通じて放送される。
[KBS TVスクープ]より






◆f(x)ビクトリア、スプーンの中の男は“東方神起チャンミン?”SNSの写真に視線集中

f(x)のビクトリアが自身のSNSに掲載した写真に東方神起のチャンミンと疑われる男性の姿が捉えられ、ネットユーザーを中心に話題を集めている。

ビクトリアは24日の夜9時頃、中国での元宵節(げんしょうせつ/日本の小正月にあたるもの)を迎え、自身のWeibo(中国版Twitter)に正月の挨拶と一緒に写真を掲載した。ビクトリアは「ウォンスチョル(元宵節)、おめでとうございます。ウォンスチョルに食べる物ではないけど、肉のスープと大根炒めを作りました」という文と一緒に本人が直接作った料理の写真を掲載した。

ところが、そのビクトリアが掲載した写真の中のスプーンに謎の男性が写っており、ファンたちの様々な推測が飛び交っている。一部ファンたちはスプーンに映った男性の正体が東方神起のチャンミンじゃないかと主張した。

ビクトリアはファンからの指摘が続くと写真のスプーンの部分を小正月の祝いのフレーズで覆い修正した写真に差し替え、ファンからの疑問の声がさらに増している。

新しい写真を見た中華圏のファンたちは「写真をなぜ消したのですか? スプーンのために?」「写真が変わった」「ただの友達だから一緒にご飯を食べたのではないか?」「チャンミンと会っていたんですか?」などの反応を見せた。

元記事配信日時 : 2013年02月25日16時51分 記者 : パク・ソルリ
[Kstyle]より


◆ 東方神起チャンミン&f(x) ビクトリアの熱愛説にSM側「スタッフを交えての食事…推測で生じたハプニング」

SMエンターテインメントがインターネット上で浮上した東方神起のチャンミンとf(x)のビクトリアの熱愛説を一蹴した。

25日、ネットユーザーたちはビクトリアがWeibo(中国版SNS)に掲載した写真で、ビクトリアとチャンミンが熱愛中だという疑惑を提起した。写真はビクトリアが作った料理を撮影したもので、ネットユーザーは写真の中のスプーンに写った姿がチャンミンだと推測した。

これに関連し、二人の所属事務所であるSMエンターテインメントの関係者はマイデイリーに対して「確認した結果、写真の中の人物はチャンミンである」とし、「しかし、二人で食事をしたのではなく、振付師シム・ジェウォンを始め大勢のスタッフと共に食事をしたという。今回の熱愛説は推測で生じた単純なハプニングだ」と明らかにし、笑い話として一蹴した。

元記事配信日時 : 2013年02月25日18時01分 記者 : イム・スンロク
[Kstyle]より





Android携帯からの投稿