パパ育休スタート | 旅と暮らしのきおく

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40歳。不妊治療開始から4年。
①自然妊娠→異所性妊娠→右卵管切除 ②人工授精→妊娠→稽留流産 ③切除した右側で排卵→自然妊娠→染色体異常で流産 ④体外受精→4回目で陽性判定→化学流産

そんな私の妊活と趣味の旅行について自分のメモ程度に綴ってます。

年末年始の休みから、パパ育休がスタート。

12月末から3月頭まで、2ヶ月強休みをとる。


パパ育休も浸透してきて、社内でもチラホラ取ってる人がいるみたい。


でも、うちは少し違う。


パパ育休のスタートに合わせて、ママは育休から仕事復帰。


なので、パパは1人で育休をとることになる。


ママが仕事にいくので、家事、育児、すべて一人でこなす。


最近は、パパが育休を取って、二人で育児をすることは子供にとっても、ママの負担軽減を考えてもよいとされてる。


でも、私はそれだとパパは結局サポートでしかないと思う。


ママが家事、育児を仕切って、パパが手伝う。

この構図は変わらない。


パパが手伝うではなく、パパに能動的に家事、育児をしてもらうためには、主従関係を交代するしかない思う。


実際、生後2〜3ヶ月まで、パパは仕事をしてたので、私一人で家事、育児をしていた。


その時は、パパは家にいるときは、オムツ替え、お風呂は担当してくれてたけど、分担した仕事をこなしてるだけだった。


でも、パパオンリー育休が始まって変わった。


朝も自分で起きる。(当たり前だけど💦)

朝ご飯を作って、ママのお弁当を用意。


その間、私は化粧したり、自分の準備


ママが仕事に行くと、あとはパパの時間。


オムツ替え、ミルク、洗濯、掃除、炊事


私もは、パパに作ってもらったお弁当を食べ、仕事が終わって、家に帰ると、夕飯が準備されてる。


思ってたより、頑張ってるパパ。


仕事復帰したら、足腰の痛みがひいた。

毎日の抱っこって負担だったんだなぁ。


この調子で2ヶ月駆け抜けたいな。