順天堂大学医院へ日帰り入院の予定でした。
9/4に診察を受け、流産が確定。
その日のうちに、血液検査、PCR検査を受ける。
9/10に手術日が決まる。
PCRの結果は、9/7にわかるとのことだったが、陽性の場合のみ電話がくるとのことで、電話がなかったので、陰性。
よって、予定通り、9/10に手術。
9/9 手術前日に病院から確認の電話が入る。明日は9時〜9時30分の間に入院受付をするようにと。
お部屋は二人部屋になるとのこと。
前日は、同意書等入院書類の準備をして、当日を待つばかり。
そして、いよいよ9/10。
朝は旦那さんに車で病院へ送ってもらい、
受付で手続き。
旦那さんは、病棟のナースステーションまでしか入れず、荷物を看護師さんに渡すとそこでお別れ😢
ほんとコロナ嫌だわ😓
ひとまず案内され、病室へ。
二人部屋だけど、ベッドは空いていて、私だけ!
よかった。
少し待っていると、助産師さんがやってきた。
まずは、本人確認のうえ、バーコードのついたバンドを手首に巻きます。
病院内では、今後全てこのバーコードで管理されます。
その後、提出した書類を見ながら、過去の病歴、家族のこと、歯の本数まで確認されました。
手術着に着替えて待っていると、11時から麻酔、手術との連絡。
あー、ドキドキ。
11時になり、隣の分娩室へ歩いて移動。
分娩台へ横になると、左手に点滴をされました。
先生は、大学病院ならではの医学部5年生の見学含め、全部で5人程。
看護師さん2名と総勢7名くらいで、諸々準備、確認。
口の中が苦くなるという麻酔をまず点滴から注入。
苦味を確認し、次の麻酔薬を注入され、
もうここから、記憶ありません。