サッカーJ2の栃木SCから、様々なリリースがなされています。
選手の契約更新が圧倒的に多い話題です。
新加入選手を多く入れるというよりは、なるべく現状を維持し、継続を図る、という印象です。
おそらく、ロアッソ熊本をモデルにしているのでしょうか。
熊本は、J3のときからの蓄積をした結果、J1・J2入れ替え戦挑戦権獲得のプレーオフを制したのですから。
継続性を重視したことで、そうなるとありがたいです。
新加入選手の話はここまで3名(特別指定のDF平松を含む)。
平松の他、湘南ベルマーレからDF福島の期限付き移籍と、法政大学からのルーキーのDF高嶋が新加入選手として発表されています。
一方、MF谷内田は京都サンガへの復帰が決まっており、DF鈴木海音も、ジュビロ磐田の問題で復帰濃厚かと思われます。
また、MF松岡は、ロアッソ熊本へ移籍することになりました。
これからまだ、新加入選手の話が出てくるとは思いますが、気になるのはMF谷内田の後釜について。
攻めの要だったので、抜けるとなると、その後釜が極めて重要となります。
どこかJ2あたりで結構出場している選手を借りてくることができないだろうか。
栃木は今年、ゴールが生まれないときが長く続く、など得点力不足があったことは明らかです。
コロナの影響で、キャンプをほとんど行うことができなかったということも一因としてありますが、それだけとは言いにくいのが率直な個人的な自分の感想です。
無得点の時期が続いたのは開幕直後ではなく、それからさらにシーズンが進んだ後にあったのですから。
得点力がどの程度改善するか、来シーズン、楽しみにしています。