ご無沙汰しております。
出産してから、1か月経っての更新となりました。
双子育児と自分の体調不良で、余裕がない日々を送っていて、あっという間に4月が終わってしまいました😆
さて、遅ればせながら、帝王切開手術について。
わたしの場合、管理入院が5週間あったので、
手術に対する怖さは、入院中毎日感じていて、ドキドキしていました。
実際経験してみて、、、。
エビのように丸くなり背中に刺す硬殻外麻酔は、ほとんど痛くありませんでした。
麻酔が効いたら、帝王切開の手術中は、
痛みは全くなく、お腹をいじられている感じだけあります。
ぼーっと、ふわーっとして、むしろ気持ちいい感覚すらありました。
出産の瞬間ですが、
今まで、心から待ちわびた我が子との対面。
「もうすぐ、1番ちゃん出ますよー!」
という声をかけられた時、バーっと涙が溢れてきました。
産声は、二人とも、これでもかという元気な声を聞かせてくれました。
その後、手術中に、
「あのー、胎盤見せてもらっていいですか?」
と聞き、
「えっ
」
と、先生方にびっくりされてしまいました。
双子の命をつないでくれた胎盤を見てみたかったんです。
そしたら、なんと、
わたしの胎盤は、子宮内に癒着していたようで、器具で無理矢理剥がすという処置をしてもらいました。
普通は、スルッと出るそうです。
もし、自然分娩だったら、、と考えると、
ぞっとしました
やっと出した胎盤を、見せてもらいましたが、あまり良く見えず、でも、しっかりへその緒が2つつながってました!
陣痛が来なかったのが不思議なくらいだと、言われるまで、手術日に大きく育っていた双子。
ママの帝王切開まで、お腹にいてくれて、
本当にありがとう。
産まれるときから、親孝行な双子です。
ちなみに、手術室で流れていたBGMは、
オルゴールアレンジの
GReeeeNの「キセキ」。
本当に、わたしの妊娠、出産はキセキの連続でした。
手術後半、癒着胎盤はがしで時間がかかったからか、麻酔が切れてきて、縫われているのが、分かるようになってきました💦
すぐに麻酔科の先生に伝えて、追加の麻酔を注入!
ガマン禁物です😆
そして、術後について。
帝王切開当日は、麻酔が効いていて、痛みはありませんでした。
色々なとこに、電話もメールも出来ちゃう❗
ところが、やはり、翌日、翌々日あたりがピークでした。
お腹が空洞化しすぎているのと、キズの痛みで、立つことすら、ムリ。
でも頑張って、部屋の中を4歩くらい、のっそりのっそり、歩きました。
背中からの麻酔は、表面のキズにしか効かないため、
内部の痛みには、内服薬ロキソニンが救世主でした✨
わたしの場合、管理入院が長く、
身体中の筋肉が落ちてしまいフラフラで、
出産後の赤ちゃんのお世話が本当に大変でした。
「母乳が出ないなぁ、かわいい赤ちゃんにあげたいのに!」
って、愛しい赤ちゃんのことを夜中に想っていたら、
なんだか胸が、「ぷつぷつぷつぷつ」って、
何かが弾けていく感覚になりました。
「なに、これ?まさか、乳腺開いた?!」
と思っていたら、その通り❗
反応し過ぎて、石のように固まり、
ほぐすのに、数日泣きの痛みでした。
でも、赤ちゃんのことを考えたら、
乳腺反応したようで、身体の神秘を感じました。
手術の痛みは、日に日にましになってきて、
術後6日の退院日になると、だいぶらくになり、抱っこして帰れるまで回復したことが嬉しかったです。
そして、出産後2週間たった頃、
発熱があり、4、5日続いたと思ったら、
40度まで上がる事態に!
いわゆる、産褥熱なのか、
身体が細菌に感染し、産科に舞い戻り抗生剤の点滴をして、やっと回復。
やはり、双子出産で、身体に相当のダメージがあったようです。
産後1か月して、キズも生活するのに支障はなく、体力も戻ってきました。
伸びに伸びた皮膚は、なかなか戻りませんが、妊娠で増えた体重17キロは、
出産日に10キロ減り😱、その後6キロ、退院後の双子育児で、みるみる減りました。
当たり前だけど、出産て、本当に大変なことでした ❗
そして、退院日は、リプロの凍結精子(TESEでの貴重な精子です。)の更新の日でした。
私は、更新するつもりはなく、その日を終えました。
夫は、期限を忘れていたらしく、
「えっ⁉️じゃ、次は自然妊娠でかな。」
って、わたしたちには100%あり得ないことを言っていましたが、そんなことも、一瞬期待したわたしもいました(笑)
ちょっとさみしい気持ちもしましたが、
奇跡的に授かった二人を、大切に育てていきたいと強く思いました✨