本日久々の再開 特に、今まで変わったことはないが、


、、


七夕



今日は、変な夢を見た、、、

その影響なのか、


クレーム発生。


その対処方法をかんがえる。

今までの経験が生かされなかった。



自分の起こしたことを隠したい気持ち。しかし隠すと、より大きな問題となる



自分は、小さな問題の時にどれだけ防げるのか、どれだけ見抜けるのか


基本。本人のこれまでの経緯をバックグランドに、起こったことを

自分の中で、シュミレーション。

そのもとでのヒアリング


しかし、うそをつくと、何もかも見えなくなる。


本質、少人数で会社を盛り上げるには、信頼関係が何より大切。

信頼関係を作ること


成果を求めること。


友人に、信頼できない奴は外す。いくら仕事ができていても外す。


中小で、そこでできるのか。

その決断が遅れて、業績が上がっていても、ちょっと先にクレームが大きな信頼関係を崩し、

業績は激減する


やっぱり、信頼できるメンバーをコツコツ集めるしかないのか、、、。



さぁこれから!




7月は色々とありました




会社の中で、自分の行うことが、業務でない




一つ一つ考えて、自分で答えを捜しながら、見つけていく





多くの仲間をいれ、多く仲間になれない、現実を判断し



そこには、経験と将来のビジョン




うちの会社に合う合わない。




それを体感し。判断




大きな観覧車からみれば、、、




この1ヶ月、、、




一番の繁忙!?




繁忙とは、回りの得意先環境により、変動するものでもあるが、



実際その中の、20%くらいは、会社の、体制の姿勢ではないか。




本当に仕事を、増やし、儲けるためには、




営業活動。




内外での営業活動




社内でライダーを教育し、会社の色に染め会社の看板を背をってくれる。


すなわち仲間。




その仲間を、どれだけ作れるか。




そして展望。




この先1年位は厳しい経営環境となるが、その中に、現状の得意先の動向。


それ以外の新規の動向。



そこに、繁忙を迎えるように持っていく。



常に景色を変えて、常に新たな試みをする。だから、ひとは大きくなるし、つよくなる。



うちの強みは人である。




単に、流れ作業であれば強みにはならないし。乗り越えないといけない。




7月社員が少な区なり、よりスリムになる。



補強するところ、そうでないところを明確にしていく。




経費を削り、売上をあげる



単純作業をいつでも単純にしていこう
ハワイでの一番の衝撃!!


実は、海外旅行の際には、ツアーに申し込み
現地で、楽しむことは、必要である。


僕の場合は、2つある。


1つは、昨日体験した、ダイビング。


必ず、行う。、、、というよりも。ダイビングをしたがために


海外にしている。という方が正解かもしれない(いつも嫁にいわれる)



それと、幼稚かもしれないが、ゴーカートをしている


3年前位にサイパンに行った時にたまたました、

ゴーカート、、、。意外にも、むっちゃ楽しく。むっちゃ熱中できる。


そこで、ハワイにいくねんから、今回も、カート!!

と張り切るが、ハワイには、もうないらしい。


何年か前につぶれたらしい。


そんな事実を嫁に聞かされ、悲しい表情をしていたのか、


よめが、代わりに、これやってみる??30分ならつきあうよ。。


と言ってくれたのか、セスナ機の体験操縦!!

出発前に日本から申込。


『30分の事前講習+30分の体験操縦』コース

当日、迎えの車から飛行場(空港)につき。

いざ、、、スタート。

実は、飛行機には全くではないが、そこまでの興味もなかった。
そのため、飛行機、飛行技術に関しての知識なんて全くと言っていいほどない。


「まあ30分事前講習あるからだいじょうぶやろう。どうせ、、、

 体験操縦、、、となりで、操縦かん握るふりしてパイロットが

うまいこと操縦して、あー楽しい、楽しい。。。」みたいな想像をしていた。


はっきり、なめてかかってた。


空港につくと。直接教室とかではなく。滑走路のある空港の敷地に入る。

前の体験を終えようとしているセスナ機が近づいている。

いよいよ、僕らの番や。。。


しかし、ビデオ教習とか、事前講習は行っていいない。


おそらく。セスナに乗りながら教本的なものをだして、やるのか


。。。さあ、乗り込みましょう。



コンプレックス-DSCN43741.JPG





パイロットが、連れてきたガイドと話をする。

「事前講習は、終わってるね?」
「送迎のとき、道が混んでて、時間なくてまでです。」
「あっそう。わかりました。」
「・・・」

パイロットは、話し出す。いや、説明しだす。
ここの計器は、高度で。。。速度で。。。

「事前講習のないままスタート?」

ほんとに、セスナを始めてみた見学者に説明をするかのように、

景気の説明と、セスナの仕組みを簡単に説明した(約3分)


さて、行きましょう!!


心の準備が、、、


言われるがまま、スタート、、、。


トップガンのようなヘッドフォンをつけて、



滑走路を走りだす。


80マイルくらいまで加速すると、自然と、陸から車輪がはなれ、大空へ、、、


操縦かんはパイロットがしっかり持っているものだと、


隣をみると、片手で、、、それも指2本でしか持っていない。


完全に、体験ではなく。実際に操縦している。


現に、操縦かんの微妙な動きで、小さいながらも期待が、左右上下に動くのがわかる。


まっすぐ飛ぶことは、むずかしい、目標に向かい進めるにも、上昇したり、

降下したり、風に流されて、左右に振られるし。


まるで、経営のようだ、先を見て走らないと、思わぬところに行ってしまう。


また、周りの状況を見ていないと、正しい判断がとれない。

そして、計器類により、正確な情報により、自分の状態を把握しながら、

進めていく。







コンプレックス-DSCN43601.JPG






まだまだ、経営者としては、未熟も未熟レベルだが、今回のセスナは、

それを身をもって経験できた。


思えば、初めに、教育を受けなかったからこそ、体で、感じて、

それを、ストレートに脳が感じて、処理できたのだろう。


途中の、旋回や、上昇、降下もほとんど操縦かんをにぎり、操作できた。

すべて、目で、耳で、体で、機体を感じ、周りの自然の環境をみて、判断して、


操縦することができたことは、自分の人生で、何よりも大きなことだと思う、。


嫁は、後ろの席で、乗り物酔いが激しかったらしいが、自分は、何よりも興奮していた。



この旅で、一番の収穫と、一番の興奮、緊張を味わえた。


経営を頭で考えるのでなく。体で感じで、正しい数値で判断する。





コンプレックス-DSCN43371.JPG




それをセスナにより体感できたことは、、、


このオプションを見つけてくれた嫁に感謝