最近
読み漁ってます


牛河原編集長。。。。
かなり頭が切れる。
口のうまい鼻ホジリして汚い好きになれない編集長。
だって
金のためなら、涙だって流す人だから。
でも、人一倍会社の事を考え、部下の教育もきちんとしている。
こんな上司がいたら、はたして私はついていけるだろうか?
出版会社のお話しですが、 百田さん自身の名も出して、悪口書いてるところが笑える。
小説の世界を知っているからこその、批判的な受賞作の話も。内心、物を書いている百田さんがそこまで書いて大丈夫なの?と、心配する反面そこが彼らしい。
百田さんの小説に
私はガッツリはまってしまってます