めったに電話はとらない私。
あとで留守電聞けばいい。との考えで
しかし、
たまたま夜中の一時過ぎに旅先から
父親からの電話が。


その時間、昼間の会議の内容をまとめていた私
はすこぶる頭が冴えてまして、電話をとりました。
『秋田の絵里ん子、姉の旦那さんの携帯に電話したけど繋がらんし、、、絵里ん子姉の携帯に電話したけど繋がらんし、、、その家の固定電話に電話したけど、、、、繋がらないし、でっお前に電話したら、繋がったんや

』
とのこと。
只今夜中の一時。ほんで?何の用かと思いきや
『みぞおちが、、、鈍痛で、、、段々痛くなってきた!救急車呼ぼうか?どうか?迷っとるんや~~』
との電話。
ホテル先で痛くなったとの事でした。
母親に携帯を持って寝るよう指示され、そのま
ま寝てる母親に
『携帯を持って寝ててねーと父親から電話あったよ!持ってる?』
はぁー。
と返事が帰ってきました。
朝起きて、母親に
夜中の話を確認すると、
『だって、お母さん!電話したもん
』
それを聞いて
一安心した私。
がっ
『大丈夫やったやね。。。普通何かあったら、
自分の家か!長男に電話するのに、、、何で?嫁にやった娘婿に電話するかな?』
と
話したとたん
『お父さん何かあったの?』
『夜中に胃が痛い!て電話あったよ!ていったやんかー!寝てる時、携帯持つようにていったやんかー』
と。
『だって携帯、、、居間で充電してるもん』
とのことで、、、、
携帯見たら、
『夜中に~救急車で入院した。また連絡する』
と三件メッセージが。
とのことで
急遽
倉敷へ






しかし
旅先で、、、
運ばれ入院するなんて、
人伝えでは聞くけど、、、
まさか、自分の身内が




今のところすこぶる元気でした。
会社の方には申し訳く、大きな声では言えませんが、、、
今から倉敷観光してきまーす。








あとで留守電聞けばいい。との考えで

しかし、
たまたま夜中の一時過ぎに旅先から
父親からの電話が。



その時間、昼間の会議の内容をまとめていた私
はすこぶる頭が冴えてまして、電話をとりました。
『秋田の絵里ん子、姉の旦那さんの携帯に電話したけど繋がらんし、、、絵里ん子姉の携帯に電話したけど繋がらんし、、、その家の固定電話に電話したけど、、、、繋がらないし、でっお前に電話したら、繋がったんや


』とのこと。
只今夜中の一時。ほんで?何の用かと思いきや
『みぞおちが、、、鈍痛で、、、段々痛くなってきた!救急車呼ぼうか?どうか?迷っとるんや~~』
との電話。
ホテル先で痛くなったとの事でした。
母親に携帯を持って寝るよう指示され、そのま
ま寝てる母親に
『携帯を持って寝ててねーと父親から電話あったよ!持ってる?』
はぁー。
と返事が帰ってきました。
朝起きて、母親に
夜中の話を確認すると、
『だって、お母さん!電話したもん

』それを聞いて
一安心した私。
がっ

『大丈夫やったやね。。。普通何かあったら、
自分の家か!長男に電話するのに、、、何で?嫁にやった娘婿に電話するかな?』
と
話したとたん
『お父さん何かあったの?』
『夜中に胃が痛い!て電話あったよ!ていったやんかー!寝てる時、携帯持つようにていったやんかー』
と。
『だって携帯、、、居間で充電してるもん』
とのことで、、、、
携帯見たら、
『夜中に~救急車で入院した。また連絡する』
と三件メッセージが。
とのことで
急遽
倉敷へ







しかし
旅先で、、、
運ばれ入院するなんて、
人伝えでは聞くけど、、、
まさか、自分の身内が





今のところすこぶる元気でした。
会社の方には申し訳く、大きな声では言えませんが、、、
今から倉敷観光してきまーす。








