昨日、ネコのインプロヴィゼーションを観て、イメージしたのはサティの音楽だったが、ジムノペディなどを聴いていたらなんとなく心が不安になってきたので、それはやめて、猫つながりで猫をテーマにした軽やかな曲を聴いてみることにした。(こじつけ?)
 軽やかっていったら、ショパンのワルツ4番(Waltz in F major, Op. 34 No. 3 )、通称「猫のワルツ」。ゴマンというピアニストが弾いている映像があるが、やっぱりブーニンさまが好き。画像が粗いけど、本人映像はこれしかみつからなかった。
 19歳のブーニンさまが1985年のショパンコンクールで優勝したときの演奏。ブーニンさま~