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私、エコーの使命です
スピリチュアルな世界で「レムリア」という言葉を聞いて、懐かしいと思う方は多いと思いますが、私もまたこのレムリアの記憶に惹かれてきた一人です。
その記憶や体験は、時にふとした瞬間に思い出され、深い郷愁と共に心に響きます。
まるで、今ここにそれを体験しているかのように蘇って来ます。
そのように、レムリアは私にとって特別な存在です。
思い返せば、幼い頃から不思議と人魚に強く惹かれていました。
幼稚園の頃、お遊戯会で「人魚姫」を演じる役を誰がするかを選んでいた時のことを鮮明に覚えています。
普段は大人しく、何かを自分から進んでやりたいとはなかなか言い出せない性格でしたが、その時ばかりは「絶対に私がやりたい!」と手を挙げました。
その場面を思い出すと、まるで自分の中に、私は人魚!といった強い確信があったかのようです。
先生も驚いていましたが、私は念願叶って人魚姫の役を演じることができたのです。
母が作ってくれた水色のサテンのドレスとキラキラのネックレスをつけたときの嬉しさは、今も鮮明に心に残っています。
この経験が私にとっての大きな自信となり、人魚は私にとって特別な存在となりました。
学生の時には、巫女さんのアルバイトをしていたこともありました。
神殿の前で、祈りの舞をするという神聖な体験を通して、見えない力に導かれる感覚を感じていました。
その当時はまだ、前世や魂の記憶について意識していたわけではありませんが、今思えば、それがレムリアでの祈りや舞の儀式に繋がっていたのでしょう。
確かに、自らアカーシャにつながり、レムリアで見た光景は、自分が神殿でクリスタルを手に祈りを捧げ、舞っていました。
海では人魚として鯨やイルカと自由にテレパシーで交信し、陸地では人として、あらゆる生物たちと分け隔てなく仲良く暮らしている姿を見つけたとき、すべてが今に繋がっていると感じました。
また、レムリアの記憶を持つ方の中には、大陸が沈む際の恐怖を抱く方もいるようですが、私にはそのような恐怖の記憶はありません。
私は、神殿に使える巫女として、沈むレムリアを前に恐れや不安を抱える人々の前で、祈り、舞い、歌っていたのです。
その歌や舞が少しでも皆の心を癒し、安らぎを与えるようにと、最期まで祈り続けていたのです。
今、ヒーラーとして活動する私の役割もまた、このレムリアの記憶や過去の体験と深く結びついています。
レムリアでしていたことが今世の役割として現れています。
すべてが時空を超えて、今ここに繋がっているのです。
レムリアの前世と同様に、さらにはプレアデスにいたという記憶も、私の中で強く存在しています。
プレアデスとレムリアでは共通の体験や記憶も多いのです。
それは、クリスタル、祈り、ヒーリング
人々の恐怖や不安を和らげ、癒しで包み込むことが私の魂の使命。
今世、私の魂はその使命を発見し、こうやって続行できていることに喜びを感じています。


