昨夜、救急病院の外で見たお月様
アメリカから
世界中の人に
オンラインで
レイキエネルギーヒーリングをお届けしている
エコーです
今日は、私事になってしまいます。
勝手な独り言
昨夜、26歳の次男が意識を失って倒れ、救急搬送されました。おかげさまで、命に別条はありませんでしたが、腎臓などの再検査も必要で入院となりました。ITの仕事で、食事もまともに取らず、朝も昼もなく仕事、そのストレス、精神安定剤の取りすぎ、それが起因だと思われます。
夫は心臓機能が25%しか機能しなくなり、緊急でバイパスの手術をしたばかり。先日、3か月検診では機能が40%まで回復したのはありがたいことです。
義母は、常に心身の不調を訴えていて、お医者さん通いが日課です。
三男はコロナ期に、1年半も大学に直接通うこともできず、卒業、そのまま、家に引きこもりの状態。
これが我が家、ヒーラーエコーの家族の実態です。
私は、レイキヒーラー
人々の心身を健康に導くお仕事です！
息子と同じような状況の人たちにもヒーリングを施し、手術後の後遺症で苦しむ人にもレイキを当ててきています。
この上にあるお月様
昨夜、救急病院から出てきた時、
撮った写真です。🌕
私は、お月様に語りかけました。
あたし、何やってるんだろう！？
自分の身近な家族がこんな状態なのに！
足元が見えてない？
ヒーラー？なんか笑える
家族も助けられていないのに
何やってるんだろう？
涙が溢れてきて止まりませんでした。
その時、聞こえた声
いいようになる、いいようになる
先ずは、できることからでいい
きっとできることはある！
確かに昔は、良かれと思って、夫や息子にたくさんのアドバイスもしてきたけど、暖簾に腕押し！絶望して諦めていた私でした。
そんな諦めの境地に達していた時、
荒れまくっていた生活をしていた長男が、そこから抜け出ることができたのは、本人の決心からでした。結局、本人しか自分を変えられない！そう悟った私は、家族に対しこの10年以上は、小言は一切言わず、ずっと寄り添いの姿勢でやってきています。
家族といえども、それぞれの魂の学びがあります。
しかし、家族はお互いの関わりで学んで行くことも多いのです。
さて、今、私は何をするのか？学ぶのか？
先ずは、自分が元気でいる！
そうでないとみんなを支えられない！
そして
寄り添う？って何？
黙って見ているだけ？
いや、もっと本音で話そう
私の思いを
そして、もっと聞こうと
彼らの思いを
黙っていてはダメだ！
世の多くの方々へのヒーリングは続ける！
そしてヒーリングの良さも広めていく！
その姿を見て、何か気づいてくれたら嬉しい！
手術後、夫は私のヒーリングを積極的に受けてくれるようになりました。それは、手術中に、私の多くのヒーラー仲間が彼に遠隔ヒーリングを送ってくださり、彼は危篤状態から一命を取り留めたからです。彼は心臓機能がわずかでも回復してきているのは、君と君の多くのヒーラー仲間のヒーリングのおかげだとも言ってくれています。そして、私の活動も応援してくれています。
さっき、次男から病室で打ったのでしょう
メッセージが来ていました。
Mom、昨夜は心配かけてごめん。これからお母さんのレイキヒーリング受けてみようかな？いつも避けてたけどさ、良さそうだし。ちゃんとお支払いしますから、お願いします。」
できることからでいい
家族とも、他のたくさんの人たちとも
本気で
ひとつ、ひとつ
向き合い
前に進んでいきます！
私の独り言
聞いてくれてありがとうございました。
オンライン遠隔ヒーリングの詳細を知りたい方は、ぜひホームページをご覧ください。
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