毎年頂いているので
２３年産のお米
いわゆる古米がまだ残っている
虫が湧くこともなく
匂いもしない
２４年産の新米とほぼ同じように
問題なく食べているが
精米し直すと味が違う
って
TVで盛んに言うもんだから
ポチってしまいました
精米機
フレッシュというスイッチを選択して再精米
（before）
写真で見ると黄色くみえますが
実際はもっと白色
１分間位で精米終了
（after）
違いが分からん！
が
これだけ粕が出てきた
炊きあがったお米はツヤもあり
匂いもなく甘味が少し欠けるかな？
くらいで
味の違いもよく分からん!!
そりゃ～
頂いたばかりの新米は全然違うけどさ～～
本日のディナー
ガパオライス
コールスローサラダ
サツマイモのレモン煮
オニオンスープ
余ったご飯は
ひじきの混ぜご飯にして
お稲荷さん
何とも不格好ですが・・・（笑）
世界では満足にご飯が食べられない人達が大勢いる中
お米の値段が高いの安いの
味がどうのこうの
色々騒いでいるが
贅沢な話だとつくづく思う
ただ、日本もこれからどうなってしまうのか・・・
この子達の未来は？？？
孫ちゃんのこと思いながら
梅雨で気分も滅入って
今宵は
チョッとおセンチなバァバです・・・
PS；
余剰品の寄付を募っているというので
お米提供しようとしたら
何年産のものかわかる表示、そして精米してから３か月以内のものに限る
って！？
古古古備蓄米があんなに出回ってるのに
何でか腑に落ちない
