心理✖潜在意識で
自己否定マインド卒業
今が1番幸せと言える世界へ
*潜在覚醒セラピストsora*
現在インフル蔓延中の我が家。
徐々に回復してくると
外出もできずテレビを見るかゲームをするかの1日。
そして容赦なく学校から出される
課題の数々
長男は仕方なく課題に取り組むけど
次男は
『勉強』の『べ』の字でも出そうものなら
頑固としてテレビの前のソファーから
動かぬ始末
タイムアタック作戦、
ご褒美作戦、
楽しいよ〜♫一緒にしよう作戦、などなど
いろんな作戦を試みるも
毛布を被って断固拒否
⬇懐かしい1年生の宿題w
勉強している長男と次男を見比べて
ふと頭に浮かんだ。
『3年生になれば、少しは勉強するようになるかなぁ』
思いきらないうちに思い出したのだ
なぜなら、
その考えを難なく打ち消す過去を
私は知っているから
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それは次男が1歳の時、
次男に手を焼く私を見て、母が言った。
『2歳になればもっと良い子になるわよ』
2歳になった。まだ大変。
『3歳になれば、楽になるでしょ』
3歳になった。イヤイヤ期エスカレート
『4歳になれば…ね!!!』
4歳になった。サイコーに我が道を行く次男。
『年長さんになれば……』
・
・
・
変わらねー!!
むしろパワーアップしてるー
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うん、君は君だ✨
だからいいんだ✨
そう伝えたら、
次男は笑顔になってリビングへ
私が大切にしたいのは
この子の笑顔なんだな
そしてこの子が大切にしたいことは
私が笑ってることでもあるのかもしれない
大切にしたいもの、見失わずに行こう