心理✖潜在意識で
自己否定マインド卒業
今が1番幸せと言える世界へ
*潜在覚醒セラピストsora*
幼少期の寂しさを抱えたまま
その気持ちにフタをして
あることすら気付かずに、
無意識に長い間
自分の感情を押さえつけていた。
この生きづらさは、
母親との関係が原因なのではと
沢山向き合って
時には母に意見して
ありのままの感情をノートに書きなぐって
何度も
何度も
何度も
何度も
この問題を解決しようとして
向き合って
向き合って
向き合って
向き合ってきた結果に私が感じること。
母親の存在は心の中にあるし、
それでいい。
何かするときに
母親の影がある、と感じても
うん、いるなー。
それでいい
だって親子だもん。
影響力はあるよね。
重要なのは、
それをいつまでも
問題だと思って
解決策を考え続けるのか否か
心が病んだり
行動を制限してしまうほどなら
対策を考えないといけないけど、
自分の中にあるものを
0にするのは無理なんじゃないかなって。
だから、
あってもいい。
モヤモヤを感じてもいい。
そのうえで
自分はどうしたいのか？を
選べたらいい
でもこれって、
沢山自分とむきあってきたからこそ
自分への信頼感があるから言えるのかなと思う
ま、ブレることはあるんだけどね
とにかく
そんな私もいいよね
と思えるのが
1番楽な生き方かもしれない
