お別れ

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久々の更新で御座います

昨日は大雪になり
さぞかし皆様方も
寒い思いを
された事でしょう

体調など崩されて
おりませんか…

私事ではありますが
一昨日の夜中
ばぁちゃんにお迎えが
来ました…

大正生まれの97歳で
僕にとっては
育ての親的な存在でした

昔から
おばぁちゃん子で
甘えたでわがままで
何不自由なく
育てられたんでしょ…

なんて世間様からは
言われてました(笑)

実際は
とても厳しく
戦争体験者だけあり
あまり物も買ってくれず
ひがんだ事もありました

今では
良い教えと思い
ガキ共に伝えております

約10年間に渡り
痴呆症を患い
ここ5~6年は
寝たきりでしたが
時折見せてくれる
笑顔に癒やされ
穏やかな日々が
続いておりました

安定してたので
高齢だと言う事も
忘れておりました

孫の中では
一番出来の悪かった僕は
所帯を持つまで
一緒に暮らしており
ボケていく様も
間近で見てました…

シャキッとしてる時は
良く言われたモンです

人に優しく接しなさい

騙すより騙されなさい

女は泣かせる事なかれ

出された物は
残さず食べなさい

感謝の気持ちは
必ず声に出しなさい

数えたらキリがない(笑)

そんな厳しい
ばぁちゃんでした

幼い頃から
両親が共働きで
近所のばぁちゃん家に
帰ってた僕は
幸せ者だったと
感謝してます

お別れの宴の時と
お別れの儀の時も
不思議と涙は出なかった

実感がわいてなく
まだ病院で寝てる感じ…

ばぁちゃんから
厳しく教えられてた事も
あまり守ってなく
自由気ままに
育ってます(^_^;)

居なくなって
初めて感謝の気持ちが
より一層込み上げて
きました…

遅いっちゅうねん

幼い頃から
面倒ばかり掛け
いつも他人様に
頭下げに行ってくれて
ありがとう

ばぁちゃんのお陰で
ガキ共のしつけも
何とか出来てる

感謝してます(^O^)/

みそ汁と粕汁の味も
忘れてないし
今ではカミさんが
同じ粕汁を作ってくれる

病院では
針がよ~け刺さって
痛そうやったけど
もう我慢せんでええ

俺はまだまだ
そっちには行かへんが
いつかまた
ばぁちゃんの飯
喰らわしてな…

名残惜しいけど
俺も頑張らなアカンから
このへんにしとくわな

今まで
お~きにな

ゆっくり寝やがれ(笑)



























(T_T)