えっもう12月
ブログを全く更新していなかった11月
一気に振り返ります
まずはミニコンサート
ソロはもちろん、
親子連弾や姉妹連弾もステキでした
プログラムは
あいみょん
YOASOBI
スズメの戸締まり
ドラえもん(星野源)
ドラえもん(NiziU)
ポケモン
ジブリ
ディズニー
ボカロ
ブルグミュラー
バッハ
などなど
今年もみんなのお気に入り曲を
披露してもらいました
翌週はこども達の学校の音楽会へ。
小学生はかわいい振り付きの合唱と合奏
中学生の合唱は中3ともなるとなかなかの聴き応えでした。
息子は校歌の伴奏
娘は学級歌の作曲と伴奏
さらには
ピアノ・チェロの同級生(どちらも男子!)と娘のヴァイオリンで
三重奏まで演奏させて頂き
中学生活の良き思い出ができました。
県民の日は
町田のスヌーピーミュージアムへ
ディズニーランドがチケット売り切れだったため、急遽行き先変更したのですが
大好きなスヌーピーに癒やされました
そして月末の土日は
ブルグミュラーコンクール東京ファイナル。
ずっと体調不良だった1年生と
初参加のブルコンで初ファイナル出場の6年生。
残念な結果にはなりましたが、
ふたりとも最後まで精一杯練習していてえらかった
また頑張ろう。
もうひとり
先月、別のコンクールで悔しい演奏になってしまった3年生。
今回はリベンジ成功
銀賞を頂けました
めげずに再び頑張ったからこそですね。
おめでとう
コロナでなくなっていた表彰式が今年から復活したそうです。
悲喜交交、きっといろんな感情があったでしょう。
すべて大事な経験だと思います。
生徒達が頑張っている頃
私はレッスンを終え、夜の新幹線で大阪へ
新大阪で地下鉄に乗り換えて
ホテルのある淀屋橋駅の出口を出ると
翌朝はなんばへ出て南海電鉄に乗り換え
残念ながら乗ってませんが。
こちらもコロナ後に復活した
ピティナレッスン見学会に参加するため
高石市の今野万実先生のお教室へ伺いました。
幼児さんから中学生の生徒さん。
オルガンピアノ1からシンフォニア、フランス組曲まで
コンクールに向けてのレッスンということで
音楽的な要求はとても高度だし
高学年の生徒さんには厳しい言葉もとんでいましたが
先生の愛情と
生徒さんとの信頼関係が
ひしひしと感じられました。
そして、やはり大阪。
仕込んだかのような
ボケとツッコミの嵐
よしもと新喜劇なんか行かなくても
めちゃめちゃ笑わせて頂きました。
わたし、まだまだ勉強せなあかん…
と心のなかで呟いた帰り道でした。
おみやげは
りくろーおじさんと551の肉まん
と楽しみにしていたのですが
新大阪駅構内
どこの店鋪もディズニー並の大行列
あきらめて、なんとかゲットしたこの2点
りくろーおじさん、食べたかった
12月は、春の発表会にむけて
いよいよ準備始めます