ご覧頂きありがとうございます
♪ピアノ教室講師♪
小高文子です
ピアノの鍵盤の蓋はかなり重く
私が子どもの頃は、
誤って倒してしまったら最後
手を挟んでしまう![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
だから
蓋には絶対に触っちゃダメ!
と、先生に教わっていました。
でも、家のピアノの蓋は
めっちゃ慎重に自分で閉めていましたが…![べーっだ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
![べーっだ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
今のピアノの蓋は
ソフトランディング機構といって
ゆっくり蓋が閉まるように作られているものがほとんどです。
それでもやっぱり怖いので
私も、蓋は触らないように
先生の教えを伝授してきましたが
無意識に触る子はけっこういるのです![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
蓋につかまって立ち上がろうとして
ヒヤっとした事も!
何か対策をしなければと
SNSで繋がっている先生のお写真で見つけた
こちらを購入しました
蓋とピアノ本体を固定する器具なのですが
寸法ピッタリサイズに作ってくださるので
つかまろうが
寄りかかろうが
ビクともしません!
フェルトに包まれているので
ピアノを傷つける事もありませんし
譜面台の動作にも支障ありませんでした!
余計なストレスなく
レッスンに集中したいですからね。
練習やレッスン中にヒヤっとした事があるかたは是非チェックしてみてください。
石田ピアノ調律プロモーションさんの
コティールという製品です。