
9月20日 空の日
昭和15年に「航空日」として始まり、
戦後しばらくしてから「空の日」と
呼ばれるようになりました。
飛行機や空港に親しみを持ち、
日本の空をもっと身近に感じて
もらうための日で、全国の空港では、
入れないエリアを公開したり、
空にまつわるイベントを開いたり
しているようです。
私たちは、つい下を見て歩いたり、
スマホばかり見てしまいがちですが、
空は、不思議と気持ちを整えてくれる
力があるように思います。
悩みや不安でいっぱいになっても、
空を見れば少し楽になることも。
忙しい日々でも、数秒空を見上げるだけで
気持ちが切り替わる感じがします。
少し立ち止まって、空を眺めるのもいいですね!
