50歳を過ぎた頃から、朝早く目覚めて

しまうようになりましたびっくり

何だかすっきりしなくて、

「何とかして眠らないと」と

真面目に考えてしまい

さらに眠れなくなってしまうという

悪循環でした。


高齢になればなるほど必要な睡眠時間は

短くなるようで、

60歳~69歳は6時間ちょっと

70歳こえたら6時間以下の方が多いそうです。


睡眠時間が足りているかの判断は

昼間に強い眠気があり生活に支障が

でていないか?だそうで


眠れていない感覚があっても

実際は眠れていることもよくあるようです。




心地よい眠りを得るには「眠れない」

「眠らなければ」と考えすぎないことで、

考えすぎると、脳が興奮してますます眠り

にくくなると思います。


こんな時にアルコールの力を借りて眠くなっても

しばらくすると、目覚めやすくなり

逆効果的になります。


「ずっと起きていても大丈夫」

と少しズボラに考えて

趣味に没頭したり、1人の時間を

楽しむのがいいのかもしれませんおねがい


また、朝の時間を有効活用して何かの

ルーティンを作ると気持ちよく過ごす

ことができそうです。



心地よく毎日を過ごして、余裕を持った

生活へとシフトしていきたいですウインク