ポジショニング・コーチの
中村はるみです。
おはようございます。
今日洗濯を干していましたら、
外から、
「いやだ！」
「ここじゃ！」
「いやだ！」
「ここじゃ！」
子供の声が響きました。
その後
車のエンジンの音がして
静かになりました。
ふと、一瞬、昔に戻り、
色々な事が蘇り・・・
ビジネス書は、昔を振り返り、
今持っているノウハウ・スキルを書きます。
読む方はそれを今現在に活かします。
本は著者の履歴書と言えるでしょう。
《はるみ流人脈の作り方１》
ビッビと直感に来た本についてご紹介しますね。
ムリせず、ウソをつかず、１億売れた！！ 「営業トーク」/藤冨雅則
藤冨雅則氏の実際の営業のトークと姿勢が
心理学的にも的確に書いてあり、
相手と信頼関係を作る本！
顧客と長い信頼関係を築く為の戦略が事細かく書いてあり、
共に歩く心がベースにあります。
営業だけでなく、内容を細かく分けると
自分がどう関わり、信頼を築くかに応用できます。
営業と開発部門の関係の個所。
《口でなく、ちゃんと紙に書く》つまり、図に落とし込む。
激論をして、お互いに相手の立場になって考える。
これは夫婦の間、恋人同士に活用できます。
この時、
男には花を持たせたいい方が効果的ですから、、
これは《優越感を満たす引き出しを拓けよう》が
参考になります。
《起死回生の成功のプレゼン》は、
実際のプレゼンの仔細が載っています。
これは相手を知って、
知ったポイントをアプローチに活かす事ですから、
それってアプローチの王道！
この事例を自分の課題に落とし込んでアプローチできれば・・
人生拓けていけるよね。
王道って、誰でも歩けないから・・王道なんだ！
歩ければ王さまになれる！
課題がクリアできる。
動こうと計画を立てている
私には最適の本でした。
当たったのは超ラッキーです！
《メリットと数字と未来像》は、
ブログの書き方に応用できます。
もっとも、数字に弱い、私ですが(・・。)ゞ
更に縁を感じるのは藤冨さんの
冨の字の点が無い冨の字だと言う事！
実は私の旧姓は冨田です。
この冨を見つけると嬉しくなってしまうの。
その上、同じ調理師だった事です。私も調理師免許を持っています。
更に実家はすし屋ですから日本食の板前気質は知っています。
経歴を伺った時からご縁を感じました。
ご縁って大事！
更に本から実直なお人柄を感じます。
《ご縁をつなげる言葉を使おう》
この人とお知り合いになりたい！
この人は信頼できる！
この人とプロジェクトで一緒だ！
この人は赤い糸で結ばれている！
この人はソウルメイト！
とあなたが感じる時、
つまり、縁があるのです。
直感が「縁があるよ」とビビット、
シグナルを送ったのです。
この人良いなと感じた方に
メールで、お会いして、
「お久し振りです。」と言っていませんか？
この言葉は、余りご縁がありませんねと暗示をかける言葉です。
この時は、
『ご縁を感じています。』
『いつもお世話になっています。』と書きましょう。
たった1回だけ、お会いしても、
『私達、よく会いますね。』と、言いましょう。
言葉があなたの未来を作ります。
更に的確に「私達」と使いましょう。
どうすれば的確に「私達」を使えるか、
相手を知って、情況を知って、同じ方向を見て、
あれ、これって藤冨雅則氏の
《起死回生の成功のプレゼン》と同じヽ(*'0'*)ﾂ
藤冨雅則氏の本は営業の専門書ですが、
人を味方にさせる本でもあるのね(^_-)☆
自分を癒す言葉は『私』
人生を拓く言葉は『私達』
この2つを使いこなしたいですね。
人生を拓く『私達』を使うちょっとした行動を考えて！
共通点を探すとか、
何か一緒にするとか、
共感するとか、
後何がある？ 私達に教えて！
コメントを待っています♪(*^ ・^)ノ⌒☆
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