
秋の中ごろ、誘われて、仁淀川町名野川の最上流にある、ヤマトグサの自生地へ行きました。
以前はスキー場だったという、そこは
今は使われなくて、スキー場の次に、グライダー場兼野外音楽堂になったそうですが、それもなくなり、跡だけが残っていました。
まあ、ここに来るには、狭い山道を相当のぼらなければならず、不便ですから、無理もないです。
仁淀川の上流にある中津渓谷かれさらに上に行ったところです。





花は春に咲く この状態はハコベに似ていると思った


近くにあったジンジソウ

山の稜線

太鼓の音がすると思ったら、地元の秋祭りで、お神楽を舞っていた

黒い服で刀を持って踊る 山王の舞 だそう。

こんな山の中に立派な神社があった。
左足を人工関節にする手術から7ヶ月。こういうところへも、いけるようになった。