今年がもう終わる。










もう恋人がいないクリスマスを過ごしたのは5回目






最後の恋愛ってどんなんだったけな。






女の人って恋愛は上書き保存って言うけど
上書きする恋すらしてないのに思い出せない







覚えているのは一緒に住んでいたという事実








あんなに、夢見ていた同棲生活ですら
一瞬でいとも簡単に崩れたんだった



懐かしい、私は何故あの人を好きになったんだろう。
今更そんなことを考えても何の意味もないし
未練すらもないからいいんだけれども







カーテンのサイズ買い間違えて少し短い丈の
カーテンをずっと使ってた事とか






エビフライと海老天間違えて作っちゃった事とか






ベランダにカメムシが大量発生して
カメムシをどうしたら抹殺出来るか話あった事とか








肝心な事は覚えていないけれど
そんな事は思い出せるんだよな







1番最悪だったのは、家を退去する日の事。




あんなに最悪な日は無かったのではないかと思って
いたのに5年も経った今ではそんな事大した事では
ないって言葉だけで片付けられるから凄いよな







まあそんな事はどうでもよくて
今年のクリスマスも仕事をして終わった









帰って明日の仕事の準備をするか、いや。

ゲームをしてからお風呂に入ってアニメを見て

布団で幻を観ながら

心臓が壊れてもおかしくないアラーム音と
共に朝を迎えよう









今年がもう終わる。