台風でステイホーム | アラ還ババリーナの独り言と一人娘への親バカ日誌

アラ還ババリーナの独り言と一人娘への親バカ日誌

内気な一人娘がバレリーナになる夢を捨て、人生を模索している日々の記録と、アラ還になってしまったババリーナの独り言などを綴っています。

最近はいろいろ忙しくてブログを書く暇がありませんでした。



仕事は⭕️もんの仕事ですが、


夏のキャンペーンを頑張りまして、新しい生徒さんが、ほぼ口コミで来てくれて入会を決めてくれました。なんと、体験してくれたお子さん、全員入会してくれました。これは入会率100%と呼ばれていて、すごいことなんです。普通50%以上入会してもらえばグッド👍と言われています。

100パーということは、ちゃんと価値を説明できたし、お子さんもおうちの方も気に入ってくれたということの証明ともいえます。あと1ヶ月で開設してから丸10年になるので、だんだんスキルが上がってきた証拠だと自負しています😅




バレエ🩰は、


忙しいながらもコンスタントに週2回のペースで続けています。反り腰出っ尻の私は、その骨盤を常にまっすぐ使い、アンディオールを意識し続けることが難しいのですが、バーではプリエのときもなるべくまっすぐにプリエできるように頑張っています。


それと呼応するかのように土踏まずが潰れやすいので、なるべく小指側を床にピタッとつけられるよう意識します。


柔軟性は、………なかなかルーティンが苦手でやったりやらなかったりするので、遅々として進まないです。少し気合いを入れないとだんだん年齢のせいか硬くなっていってる気がします。


先日、ワークショップを受けに行ったときのインスタ画像のスクショです。私の仁王立ちの後ろ姿がバッチリ写っていました🤣🤣



この時はまさに親指側に倒れないように小指側でしっかり床を踏んで頑張って立っている1番?か2番?ポジションです。(どっちやねん😅)





そして家族のこと


まずは母が亡くなって父の様子は、


今まで私の住む県に7年前から移住していましたが、母が6月に亡くなった途端、地元に帰りたい!!と強く要望を出すようになり、妹や姉と相談して、施設を父の地元の県に移すことにしました。


いまは24時間看護師、介護士さんがいる有料老人ホームですが、今度はさほど手厚い介護も今のところ必要ないため、サ高住と呼ばれる、サービス付き高齢者住宅に引越しすることにしました。年金でなんとか賄える感じです。(公立学校の教師をしていたため割と高め)


毎日の食事は頼めば、昼、夜、食堂で食べれますし、普通の1Kのマンションといった感じです。


しかもその住所が、その市のど真ん中の中心地にあって、周りにはお店も食堂も美術館もホテルも観光施設や海の見える波止場もなんでもありますし、目の前にバスや電車の停留所もあります。



移住前にその市に住んでたときも、中心地からバスで30分ぐらい離れた住宅街だったので、地元に戻るといっても、以前と比べものにならないぐらい住みやすい場所に住むこととなります。


父がいなくなったら、私が借りて住もうか?と思うぐらいいいところです。その施設は60歳以上の人なら住めるという条件です。


そこでもらった資料はこんな感じです




ちなみに海が見える窓から撮ったものだそうです。残念なことに、父の部屋は山側でした。そこしか空いていなかったです😢海側がよかったとワガママ言ってましたが、贅沢いうんじゃない!!と姉妹3人で一蹴しました😜

ただ、海側は少し間取りも広くしてあり、主にご夫婦で入られているということです。なので、間取りの広いところに一人で入ると不経済なので、結局は、そこでよかったのです。


しかし、この女3人姉妹でよかったとこのところ本当に思います。姉はあんまり頼りにはならないと思っていましたが、他人じゃないし、喧嘩したこともあったけど、また仲直りしていろいろ相談しあえています。しかも、今度父が住むところは姉の近くなので、これから何かとお世話になることと思います。



最後に最近のムスメのこと、


結婚💒話しまで出ていたり?してたのですが、結局いろいろ問題があって白紙になりました。まあ、またこれについては機会があれば記録しとこうと思います。



久しぶりなので盛りだくさん、いろいろ書きましたが、なんとかこの夏を生き延びました。もう9月ですね、母が亡くなったあとの区役所などの手続き終わったばっかりなのに、またまた父の引越しでもろもろ手続きがはじまっています。面倒くさいけど、チョコチョコ頑張ります。



それでは台風🌀みなさんお気をつけくださいね照れ