出来事の意味付けは、自分でしていいのだ

積読本で部屋の床が抜けそうな占星術＆カードコーチ

阿山知生です。

月に一度の定期点検

継続セッションで月１点検のクライアント様

通常は

これからの１か月の時期の傾向をチェック

今取り組んでいることについてカードで点検し

次のアクションを確認する感じになることが多いです

そのときによっては

今抱えていること、気になることを

カードセッション中心で読むこともあります

今回は年度始まりということもあり

少し長期スパンでの時期について再点検してみました

2方向から時期を見る

長期スパンで少し先までの流れを点検し、

ここまでに、こうなるといいよね

というお話をし、

そのために今取り組むのはこういうかんじ

では、具体的にはどんなことが考えられそう？

というお話で進めていきました

これからやろうとすることは

「なんのためにこれをやるか」

が明確になります

やる気も継続しそうです

と、ここまで来たときに

過去の時期にの天体配置を出してほしいと言われました

過去の出来事、今やることの意味付けをする

その過去の時期は

今の自分を作るきっかけになった

決断をしたときだったそうです

天体配置は今とはもちろん違うのですが

考え方や仕事のスキルなどを

それまでと違う方向に変える時期でした

その変化の時期があったからこそ

あの時に望んだ生き方を出来ている

という確信が持てたそうです

違う配置ではありますが

これからしようとすることも

少し先の自分へ必要なことの一つと

納得感を強めて

がんばるぞー！

となられたようです

すてき

水星逆行中っぽいセッションですね

（過去の出来事から、

　今の自分の能力や才能を考える、

　みたいな感じ）