いにしえの神々のランドマークたる神社。
そこでの参拝の仕方は、なんとウソを教えられていたようです。
ワザとに神々から庶民からが遠ざかるように
ウソを伝え続けてきた諸神社、つまるところ日本会議の面々。
神社で
— +1℃ (@plusone0824) October 11, 2021
一揖(いちゆ)、二拝、二柏手、一拝、一揖コレをやると閉じるんです。明治からの罠ですね。
本来は
一揖、三拝、三柏手、一拝、一揖 なんですよ。
コレで神々が正常に動き始めるのです。
例外は出雲の四柏手や伊勢の八柏手もありますが、
参拝とは字の如く神々も閉じずに開いていきましょう
一揖(いちゆう) とは、ちょっとおじぎすること。会釈(えしゃく)をすること。
…だそうです。勉強になりましたー。
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なんども何度も参拝しているのに
全く御利益のない神社の代表選手はー、
札幌市にある 北海道神宮。
明治新政府がでたらめに創った神社ですから、
由緒も何もありゃしない。
たかだか150年ほどの歴史しかない神社って、それはあり得ないでしょう。
ここの場合は そもそも神様が居られないので、
たとえ正しく参拝しても無駄。
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