皆様いつもお読み下さり、ありがとううごんす。

まずはヨコハマ・貧困・シーサイド情報から。

 

横浜市中区で安くておいしいお弁当屋さんが有りまし。

もともと揚げ物屋さんだったそうで、フライやとんかつが美味しいのです。玉ねぎも肉厚で柔らかく「国産品」まちがいなし。

何といっても量が多い!

コンビニ弁当の1.8倍ぐらいは有り、ズッシリと重たいのです。

シャケ弁(400円)のシャケもサーモンやマスではありません。食材には最善を尽くしておられました。

 

…ところが、一ヶ月ほど前から味が急落。

原因はフライヤーを入れ替えた事のようです。油を使わない”エコフライヤー”に入れ替えています。「油を使わないからヘルシーで環境にも優しい」という触れ込みのヤツですね。

 

しかしてその出来上がりは、パン粉の衣こそついていますが香りも歯ごたえも無く、これじゃーフライじゃない。とんかつでもない。

これでは味気の無いビシャビシャでフニャフニャの蒸し物です。

 

食材も5ランクほど落とされ、玉ねぎが皮のかたい中国産になってしまいました。

安くて量が多くて、おいしい物が貧困者の目の前からはどんどん消え去って行きます。

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さて、本日のお題、

”トランプとの約束、タリバンが新疆ウイグルを奪回する!”です。

トランプ大統領はあの選挙戦の忙しい最中にもかかわらず、アフガニスタンのタリバンと停戦の確約を取り付け、アメリカ軍の完全撤退を宣言していました。

残念ながら選挙結果はあのように操作されてしまい、トランプ大統領は降板いたしましたが停戦に関わる作業は前に進んでいました。

報道各紙とTVニュースは「米軍撤退によりカブール空港が大混乱。まるでベトナム戦争末期の様そうを観ているようです」と言う記事がほとんどですが、カブール市内は実は穏やかなものです。タリバン兵が路上に散見され手はいるものの銃撃戦などありません。

 

慌てふためいている人たちは今日までアメリカ軍にへつらって利益を貪っていた人たちです。身の危険を感じているのでしょう。

 

 

これはトランプ大統領と交わした約束通りの「無血開城」です。

 

タリバンはイスラムの教えに基づき、イスラム教徒の復権を目指します。

具体的には、中国が不法に支配しイスラム教徒を弾圧している

新疆ウイグルの奪回・イスラム回帰です。

 

「アメリカ軍がアフガニスタン国内に放棄した大量の重火器や最新の車両がタリバンの手に堕ちた」とも報道されたようです。

それはまるで”アメリカの手落ちだー”と言いたげですが、そうではありません。

 

 

 

これはトランプ大統領の思慮深い策略で、タリバンに対する事実上の武器供与なのです。

どうして誰もその事に気がつかないのでせうか?

 

タリバンは今後中国共産党に対する包囲網の一役を担います。

これは中国の横暴を喰い止める大きな紛争に発展しそうです。

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来たる8月22日(日)にアメリカ合衆国はアメリカ共和国として再スタートするとささやかれています。

トランプ大統領が共和国大統領として再登板するとの期待が大です。

 

 

がんばれ、トランプ大統領!

 

日本の政府と国の役人どもを粛正して下さい。

 

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