テスラのオートパイロットシステムは、

月の光を 黄色信号 と理解してしまう。

 

 

クルマは自分の意志と技量で運転するべきだ…と思う。

文明の利器の進化は、それは望ましい事ではあるが、しかしヤリスギ。

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それに気がつき始めた人が増えて来たそうな。

 

「カリフォルニアでは電気自動車オーナーの約20%がガソリン車に回帰した」と、最近の研究が示している。

その主な理由は、充電の不便さ 

 

アメリカにおけるフォードの新型マスタングで

一般的なレベル1と呼ばれる 120V 充電器の場合、

1時間かけて充電した場合、航続距離はわずか4.8キロメートルだった。

一晩中かけて充電した場合でさえ、58キロメートルしか走られないとな。

オプションの 240V充電器だともう少しマシになる。

 

テスラの高級充電器は一時間の充電でフルになるそうだが、

それは480Vで例外的に高価なシステムであるそうだ。

 

 

 

もし、一般家庭で高圧な電源装置を導入した場合、

その装置を安全に維持管理できるのかが疑問。

火災の際に危険じゃないか?

むしろ、火災の原因にすら成りかねないじゃない?

 

また一般常識として、

高速充電を繰り返されたバッテリーは寿命が短くなる。

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そんなんこんなん、貧困だいはつにはほとんど無縁の事ながら、気には成りまスて御座る。

 

そんな中、”トヨタ帝国の皇帝”の皇帝たる豊田章男社長は

面白い告白をしたー。いわく ,,,

本当はガソリン臭くてエンジン音がうるさくて角ばった車を造りたい!」 とな。

 

それはすなわち、こういうクルマだろうと思われ。

 

 

 

 

 

……貧困・派遣・コロナで失業のだいはつ様と

おんなじ趣味じゃんか。

 

原点回帰するのじゃ。