2019年夏アニメである「荒ぶる季節の乙女どもよ。」を

ようやく!!!見始めました花火

とりあえず現在配信されている8話まで。

\エロスは概念!/

\エロに取り憑かれる/

 

メインキャラクターである文芸部の5人がそれぞれ個性的で、かわいくて。

性に対して過剰に反応してしまうところとか、

男女交際に対してよくわかっていないところとか、嫌悪感抱いたりとか、

あぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!わかるかも〜〜〜〜〜〜!!!!って。

わかいなあ、青春だなあ、青いなあ、と頷きながら見てしまうアニメ。

 

展開的にはベタなんだけど、それぞれのキャラクターに視点をあてていて

細かい心理描写がされているところだったり、文学について少し触れていたり。

あと単純にキャラクターがかわいくて、ほくほく。

 

現在配信されている8話まででなんだか一区切りついた感があるので、

今後どう展開していくのかが非常にきになるところですね🤔

新菜ちゃんとももちゃんがどうなるのかしら〜〜〜ってにこにこしちゃう。

 

*

8話のお話になってしまうのだけど、

泉くんが文化祭の最後、キャンプファイヤーの際に和紗ちゃんにすきって

伝えたけれどなんだかあの言い方だとどの好きなのかが曖昧だなあって。

多分彼自身がまだ恋愛についてちゃんとわかってないのかなあと思ったのだけど

どうなのかなあ。でも最後手繋いでたし”そう言う意味”での好きなのかなあ。

 

あと2話からちょこちょこ出て来ていた曽根崎さんと天城くんの関係が

なんだかかわいらしくて、曽根崎さんがんばってもう少しデレて!!!!

天城くんがかわいそうだよ!!!!って非常に思っていたのだけど、

最終的に8話で思いを告げたのを見て拍手喝采スタンディングオベーションでした。