篠原健太先生の「彼方のアストラ」
ジャンププラスで配信されていた頃からファンで、コミックスも全巻購入。
連載終了から暫く経っていましたが、最近になりアニメも放送され、ブーム再燃❗
巷でもその作品に対する評価がうなぎ登り…と思っていたのですが…
ここ何日間の作者のツイートを見ていると「彼方のアストラ」はSFとしてどうなんだ?という議論が巻き起こっているそう💦
なるほど、確かにコミックスやアニメのレビューを見ていると好評価の投稿の影に隠れて、SFマニア?っぽい人達からの辛辣なダメ出しがチラホラ…💦
まあ~その手のジャンルに詳しい訳ではないんで、あんまり言えないんですけども…そもそもSFのリアリティって何?って思いました。
確かに作品の中で言えばご都合主義なところや科学的に矛盾してるところもあるのでしょうが…。
(宇宙とか科学がただ好きなだけなら、その手のドキュメントとか見てればいいじゃん)
そんな事、言い出したらSFに限らずどんなジャンルでもエンターテイメントとしての作品は作れなくなるんじゃあ…💦
好きな作品だからこそ余計にそう思った部分もありますが、何にせよ世知辛い世の中になってきたなぁ( ;´・ω・`)
(ちなみに彼方のアストラ、アニメが本日、最終回❗)