キャッチーなタイトルに惹かれて。
人間の家畜化。なるほどなぁ。
オオカミが人間と共生するために凶暴性や牙を捨てたように人間も社会に適応するように性格は丸く優しくなり大人しくなった。
発達障害についても言及があり、社会の変化の速さとそれについていけない人の扱いについては考えさせられるものがあった。
発達障害は年々増えています→いや、昔から同じような人沢山いたよね!!なんで急に増えたように感じるんだろう??
の答えがここにあるような気がしました。
個人的には、最後の方で論じられていた、現代の少子化の理由がとても印象的だったし腑に落ちました。
少子化対策はこの本で論じられているような視点も入れていかないと、全くの無駄足に終わってしまうのかも。
とても興味深い本でした。






