衝撃の事実 | ただのひとりごとだけどね(先天性心疾患)

ただのひとりごとだけどね(先天性心疾患)

これからの人生はおまけみたいなもの
タイムリミットまで気楽にいこう

GW前半は田舎でぐーたらさせてもらい。ました。



緑に囲まれて、
大分リフレッシュ出来たと思うょニコニコ



んだが、



何気なく交わした
オカンとの会話で、
衝撃的な事を知ったょアセアセ




最初は、
おばあちゃんの話をしてて。
おばあちゃんは90歳。
今は施設にいるけど、
最近ご飯が食べられないみたいで。。。
もし、何かあっても歳も歳なので、
延命処置はしないってことだった。



その話の流れから、
俺も延命処置は要らないよって、
伝えた。


オカンは何の返事もしなかったけど、
まあ、うち、ちょっと家族みんな変人なもんで。イヒタラー

こーゆー会話もありで。




だけど、
この話には俺も打撃を受けたわアセアセ



2年前の手術は、
なかなか引き受けてくれる病院がなかったほど、
リスキーだった訳で、、、


俺自身、もう手術台の上で終わると思ってた。


そして、
オカンは、
まさかこんなに元気になると思ってなかったって。
※厳密に言うと100%元気じゃないけど



オカンは、
俺が寝たきりとか。
そんくらいになると思ってらしい。




えー。ニヤニヤ




寝たきりになったら、
どうするつもりだったのか聞いたら、
実家で引き取るか、
施設に入れようと思ってたんだって。。。




手術自体が危険過ぎるって聞いてたから、
手術をせずに、仕事を辞めて残りの時間を楽しんで。って自分は腹をくくってた訳さ。



でも、
オカンが、
お願いだから手術受けてくれって。
そう言うから、




サードオピニオンで辿り着いた病院で手術した。
手術したら、チアノーゼは無くなるけど、
左心室の働きしてる俺の右心室には、
負担が増えて、右心室の心機能も三尖弁もいつかくたばるのよー。




どっちにしても時間の問題。



正直、
手術後の今のほうが、息苦しいし、圧迫感が半端ない。


今はまだ働けてるけど、
いつかは、限界がくるんだろーな。



あんだか、
何書いてんだ?俺。



とにかく、
「施設」ってのが引っかかったんだろうな。


さみしーな。








複雑な心境ょぼけーガーン