ブログにお遍路レポ書いてますが
学んだこと、感じたことは
文章で表現するのが非常に難しく、
その日の出来事を簡単に記すだけになっちゃってますね。
だからこれだけ読んでると
単なる観光、という
印象を受けられてしまいそうですが
実際はそうではないです。
以前書いた記事でも述べたように
私は無神論者です。
仏陀の本は好きで読んだりしますが
そうするのは信仰心からではなく
自己啓発、哲学的な興味からで。
なので現在
弘法大師(空海)が開いた真言宗の世界に飛び込んでいるくせに
相変わらず信仰心はわきません。
真言宗ではなくお大師様そのものに興味があり
お大師様が見て感じたものに触れたい。
お大師様の目線に少しでも近づきたい。
そこにはきっと大きな学びがあると思うから。
何てったって
平安から現代に至るまで信者が絶えない宗派を築いた偉人ですからね。
信仰心、御利益の為、故人の供養の為、スタンプラリー感覚…と、お遍路さんも様々なので
私みたいなお遍路がいてもいいでしょう。
と長々と書いてみたけれど
これは発心の理由ではなく
歩き出してから見付けた自分への課題です。
お四国の旅を思い立った当初は
動機なんてありませんでした。
ふと脳裏に「お遍路」という言葉が浮かんで
「お遍路って何だっけ?」
という疑問からネットで調べ出し、
翌日にはもう歩く練習を始め
あれよあれよという間に四国に来ていた、という感じですね。
私は根暗なサブカル女ですし
アクティブなことが大の苦手で
休日は絶対に家から出ないし
家族旅行すら参加しない。
人からの誘いは大体断っちゃう位
人間関係を築くのが下手くそで
その上感情を出すのも下手くそ。
生きていく上での目標なんて
あるわけもなく
ただ漠然と恐ろしい早さで過ぎ去って行く月日の流れに身を委ねるだけの
この私が。
この私がこの突然の行動力。
あの頃の自分を思い返してみると
若干の狂気すら感じる…笑
何かに取り憑かれたようだった。笑
ほんの思いつきの目的に向かって
ただただ無感情に突き詰めて行動するって怖いよね笑
女の一人歩き旅なんて危険だと
周囲から大反対されたし
信仰の話でかなり厳しい指摘を受けたり
どうせへこたれて途中リタイアするんだろとか
色々言われてきましたが
語弊があるかもしれませんが
所詮はお遍路経験のない人達の意見。
経験なくして批判した皆さんに
ブレずに信念を貫いた結果を見せてあげたい。
心配して反対して下さった方には
元気な姿で帰って、感謝の言葉を伝えたいです。
合掌。笑
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