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no.000

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たまらず連投。

わたしは自分の好きなものがはっきりとしていました。

着るもの、食べるもの、空間、聴くもの。

それぞれにこだわりがあって、どれもがわたしをわくわくどきどきさせてくれた。

わたしを作ってるのは、そういう好きという心だった。


だけど彼と出会ってから。

好きが他のベクトルに向いていることに敏感だった彼は、わたしの好きを制限しにかかった。

わたしにとっては、好きが増えた。それはわたしにとってはとても幸せなこと。

けど彼にとっては、わたしの好きという感情が他にいくことが納得できなかったらしい。

なんだか今考えても不釣り合いな関係だ。

わたしからしてみれば窮屈で、彼からしてみれば物足りなくて。

そのくせ自分からは会いに来ようともしない彼に、わたしはどう接すれば正解だったのか。


なにが違えば良かったのか。


どうすればあんな彼に

どうすればこんなわたしに

ならずに済んだのだろう。


今は何を着ればいいのかも分からない。
二日目。

ごはん作ったり少し掃除したり。

全然動けなかった頃に比べたらよくなってはいるんだろうなと思う。

だけど、余裕が出たせいか、すごく焦る。


仕事復帰できるのか。

できなかったらどうしよう。

できたとしても、なにができるのか。


不安。虚無感。


いろんな頃の自分を思い出す。


大学の頃、車で通ってた道。

高校の帰りに寄ったフードコート。


なにが残ってて、なにが消えたかもわからない。


ただただ明日がくるのを待つだけ。
最初の日記です。

現在、病気療養のため休職中。

もうすぐ働けなくなってから一ヶ月が経とうとしています。


なんでこんなことになってしまったんだろうと思いながら

毎日が過ぎていく。


今日はなんだか見透かされてるような言葉をもらった。

いつもわたしに旗を掲げてくれている人。


声にしないこと。声にできないこと。

目には見えなくても

抱えたものや、大切にしているものがある。

その何かに気付くと

きっと誰かにとってどうってことないものが

きれいに思えたりするんだろう。


回復するまでを綴っていきます。

明日は今日とは違う一日にできますように。