本人としてはBLを描いているつもりは

毛頭ないですが、

内容としては、

なかなかのものだと自覚しております。



半人半妖ならぬ半人半猫ですし、

いわゆる 3 の Pですし、

危ないことこの上ないです。



それでも、

読んでいいという方がいらっしゃいましたら、

この先をお読みください。



私はこんなやつですので、

こんな私のお話でよければ、

読んでやってくださると

とても嬉しいです。




では。



覚悟はできましたね。





じゃ


どうぞ♡

ご賞味ください。























まぁと じゅん。


顔いっぱいに、

お互いの真っ白なものを撒き散らされた

猫耳と かわいいしっぽの

俺のにゃんこたち。



半人半猫のその身体は、

もこもこの服のような毛を中途半端にまとってやらしくて、

そして、

快感に蕩けてる。



「なぁ。おまえたち。

勝手におまえたちだけ、気持ちよくなって、

ご主人様のこれはどうしてくれるんだ。」




まだいってない俺のでかくて硬いやつで、

ぺちぺちと、

まぁと じゅんの 頬を叩いてやる。




俺にぺちぺちと叩かれながらも


まだ、いったばかりで、

恍惚とした表情のじゅんと、



「あ。ぁぁ。

くださいぃぃ。」


まるで

子猫の目の前におもちゃが現れたように、

俺のこれを捕まえて

しゃぶろうとするまぁ。



「こら。まぁ。

お前のおもちゃじゃねぇんだよ。


二人で勝手に気持ちよくなって、

お互いの 飛沫、

顔にくっつけてんじゃねえよ。


お仕置きだ。」




二匹、いや二人を、

四つ這いにして、

顔を スマホの方に向ける。



どろどろを顔にまとわせた

とろとろの顔の二匹と、

猫耳。



そして、

尻尾をぴんとたてた尻には、

さっきまで、

俺を狂わしたやらしい場所がふたつ。



「可愛いにゃんこだなぁ。

二匹とも。」



なでなで



それぞれの尻をなでてやってから、



ぴしゃり!



右手と左手で、

それぞれかるくしりをたたいてやると、



「ひゃぁぉん。」「あうぅん。」


じゅんと、まぁが、

可愛らしく気持ち良さげに吠える。




左には、シルバーグレイの四つ這いになったじゅんの尻尾。


ならんで、

右には、ミルクティー色のかわいらしいまぁの尻尾。


二つの尻尾が

ゆらゆらと、

俺を欲しがってこっちにおいでおいでする。




「じゃ、二人にお仕置きな。

覚悟しろ。」



「はやくぅ。」



「ああん。」



二人が返事の代わりに、

尻を持ち上げる。



「じゃ、まずはまぁ。」



「あああんっ♡」

気持ち良さげに ぐるぐると喉を鳴らしながら、

持ち上がる尻。

気持ちよさをすべてすいこむかとばかりに、

俺をぐいぐい飲み込んでいく。




「さ。おしまい。」



「ええっ。」

泣きそうな声を無視。


名残惜しそうに蠢いて、

俺を引きとどめようとするそこに抗って

勢いよく

ずっぽりと引き抜く。



「じゃ、次は じゅん。」



「ひっ。」


まだ硬いそこに無理矢理押し込めば、

じゅんのからだは引き攣るかのように固まる。



「いっ。くっ。うあっ。」


逆に、俺がゆらゆらと動かすだけで、

何かに操られたかのように、

体を動かすじゅん。


気持ちよさと、違和感にはさまれて、

苦行と快楽のはざまで暴れている。



「ああ。ずるい。

じゅん。

次、ぼく。


ご主人様ぁ。よろしくお願いしますぅぅ。」


頭と胸をぺたんと べっどにくっつけて、

五体投地して、

尻だけ俺に突き出すまぁは、

まるで俺を神として崇めるかのようだ。



ゆらゆらと

じゅんが蠢くのに 呼応するように

身体をゆらして

俺をねだるまぁ。


やっぱり こいつは素直で可愛い。



「ふふ。


じゃあ、素直なまぁには、

ごほうびだな。


ほら。」




ぐぐっ。

尻を両手でつかんで、

奥の奥底までねじこめば、



「ああ。いいっ。

翔にゃぁぁ。

さいこぉぉ。さいこぉぉ。

すごぉぉい。」


自分の腰を俺に打ちつけるかばかりに、

腰を回し出す。



やば。

もってかれる。



じゅぶ。



意を決して引き抜いて、

今度は じゅんの 番。



「ほら。

じゅん。


お前もちゃんと まぁみたいに素直にならないとな。


これ、欲しくないのか。」


入り口にあてがって、

ゆるゆると動かしていじめたら、



「ばか。翔さん。

わかれよ。」


まだ、かっこつける。

 


「ふーん。

じゃ、いらねぇのな。


まぁ。

じゃあ、今日はおまえだけ

いじめてやる。」



「わーい。翔にゃぁぁ。

ありがとぉぉぉ。」



ずぶぶ。

まぁにいれて、揺らしてやれば、

まぁと同じリズムで、

俺とうねりに飲まれ出す。



「ほら、お前も一緒にきもちよくなろうぜ。」



まぁの尻を右手で支えながらも、


左手で ずぶり。

じゅんのいいところに人差し指を突き立てれば、



「くふふ。

僕も手伝ってあげるよ。」



まぁが、左手を伸ばして、

じゅんの 猛々しいそこを しっかり掴んで、

上下する。




「やば。だめ。

俺、変になる。


ふたりともやめてぇぇ。」



「翔にゃぁぉ。いい。

気持ちいいぃ。」



「まぁ、俺も最高だぁ。

じゅん、じゅんはどうだぁぁ」



「翔さん。まぁ。

やめて。

俺、俺もほしいぃぃ。


指じゃなくて、

翔さんの、翔さんので

奥までぐりぐりしてくださいぃぃ」



にやり。



いく寸前のまぁの

動きを止めて




「いやぁぁぁ。

翔にゃぁぁ。


もうちょっと、

ちょっとなのぉぉ。」



「わかってる。

ちょっと

待ってろ。


二人とも一気に天国に連れてってやるから。」



にやりと笑って、

じゅんと まぁの 素敵な場所を隣に並べる。



「じゃ、最初は、じゅん。」



「はぁぁぁぁっ。」



「そして、次は まぁ。」



「みゃぁぉぉ。」



すでに蕩けそうな二人は、

スマホに映るやばい顔も、

牙が出ていて 猫の顔。


とろとろとけて、

やばいにゃんこ。



「じゅん。」

名前を呼んでやりながら、じゅんにヒトツキ。


「ひやぁぁ。」

じゅんが、ありえないほど高い声で歓喜に咽ぶ。



「まぁ。」

今度は、まぁの奥底をぐりりとつく。


「みゃぁぁんっ。」

すでに蕩けて猫化したまぁは、

自分の前からましろなものをふりまきながら、

いきっばなし。




「さぁ。いくぞ。

3人一緒だ。」




「はぁん。」

「いいっ。」

「ひやぁぁ。」

「いくぅぅ。」

「翔さんだめぇぇ。」

「翔にゃぁぁ。さいこぉぉ。」

「いっ。いやぁぁぁ。」

「また、いっちゃうぅぅ。」



かわるがわるにヒトツキすれば、

初めての快感に咽ぶじゅんと、

いきっぱなしとなったまぁが、

快感に狂う。



「おれもいくぅ。

うけとれぇぇぇ。」



二人をつきさして、

ずぶりとぬいて、


可愛い二つの尻に、

俺の魂の雫を振り撒けば、



「あああああっっっ。」

「もぉぉぉ。さいこぉぉぉぉぉっ。」



二人がわなわなと、

体を震わせながら、

べっどに崩れ落ちた。









⭐︎おしまい⭐︎








くふふ。

書いちゃいました。






苦手な人はごめんなさい。






でも、

書いてて、

たのしかったぁぁぁぁぁぉぉ。






読んでくださった人が、

癒されたり

楽しかったり

すっきりしてくれたら


めっちゃうれしいし、

幸せです。







感想くれたら

嬉しいなぁ。






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