そうだ。わすれてた。
完全に意識は雅紀の憤るそこだけに集中してた。
しかし、
ケアしなくてはいけないところは他にもある。
「雅紀。
ちゃんと拭いてやりたいから、
我慢しろよ。」
ひっ。
俺に両足を持ち上げられた雅紀が、
口に布を突っ込まれながらも、
息を呑んだのがわかる。
両足を俺に肩に担ぎ込まれた雅紀。
本当だったら、
四つ這いにして拭いてやるのが良いのだろうが、
その姿勢だと、
俺がどうなるかわからない。
と言っても、
この格好でさえ、
俺の目には刺激的で、
見るもの全てが脳に写真のように焼きついていく。
うっわ。
綺麗だ。
流石に男のそこなんて、
まじまじと見たことはないが、
雅紀のはじらうように、
可憐な色で蕾むそこ。
一瞬で目を奪われる。
「あ。らめ。
ひゃぁぁ。」
雅紀が必死に上半身を揺らして抵抗するが、
両足を担がれて、
尻まで浮かされてしまっているから抵抗しても
微々たるものだ。
「ばか。お前がちゃんと拭いてくれって、
お願いしたんだろ?
そしたら、
俺にはお前の全部を綺麗にしなくてはいけない責任があるんだ。」
そう建前を唱えつつ、
雅紀の二つの膨らみからゆっくりと拭いていく。
「あ。あんっ。」
さっきとは違う
諦めにも似たうめきと、
羞恥の染まる顔。
どちらにしても、
こんな兄を持ったお前が悪い。
「ちゃんと拭いてやるからな。」
俺がゆっくりと、
そこから雅紀の誰にも見せたことのないだろう秘密の場所を拭きあげる。
何もなく滑らかなそこに触れれば、
雅紀の肩がひくひくと震え、
到達するであろう未知の点への期待が高まる。
「ほら、ここも。
ちゃんと拭いといてやる。
風呂では洗ってやったこともあるだろ?
そんなに怖がらなくていい。」
そう言いつつも、
一番期待と不安に震えているのは、
雅紀じゃなくて、
自分であることもよく知っている。
ゆっくりと、
ウェットティッシュで吹き上げた後、
つん。
つんっ。
指でそこに手を伸ばせば、
固く強張るからだと、
「ひっ。」
息を呑んで怖がる雅紀。
力が全身に入り
逆に固く閉じてしまったそこは、
誰にも開くことのできない開かずの扉と化してしまう。
ま、今日はここまでか。
「ほら、ちゃんと
拭いてやったぞ。
あとはここだけだよな。」
ちょん。
肩から雅紀の両足を外すと、
涙を上に秘めた雅紀の先っぽを柔らかく指で突いた。
⭐︎つづく⭐︎
ああああ。
学園もののはずなのに。
おかしい。
おかしいぞぉぉぉ。
と言いつつ、
明日も続きます。
っていうか、
明日でこのターンは終わらせます。
みなさん、
こんな私を見捨てないでー。
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