現在、2024/01/21 15:06

恒例、書いたあとすぐあげるあとがき。


最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。


お話投げ込みブログの、

悲しさよ。



このように、読んでくださった方の

リアクションの時差が

一番辛いところでございます。



楽しんでいただけたでしょうか?


大丈夫だったでしょうか?




今回の櫻井様御生誕記念話は、

完璧にパロディ・コメディを意識しました。

きちんとストーリー性を持ちながらも、

櫻井翔さまの今までのヒストリーを入れ込む。


なんて、やばいことに足を踏み入れたのか。


本当に何度後悔したかわかりません。



1話ぐらいなら、できるんですよ。


今回の話の柱となった台詞は、

「おいで。愛してるよ。」と、

「テ・アゲロ」


この二つを中心にしながら、

それぞれのストーリーの中、

あてはまるセリフを、それぞれのドラマの中から

抽出する。



家族ゲームや、

謎でぃ

大病院(新空港)占拠の 翔さんは、

わりと、

この主人公に近いキャラなので、

この話にあったセリフを吐いてくれるんですが、


お利口さんの

山田太郎ものがたりの 御村くん、

先に生まれた僕の 鳴海校長、

神様のカルテ の イチ先生にいたっては、

何を喋ってもピンとこない。



仕方ないなと思いつつ、

様々な 曲の歌詞も拝借いたしました。




「おいで。愛してるよ。」に関しては、

まず、浮気男らしく一言。

そして、最後に 雅紀さんにその言葉をかける。



そして、

「テ・アゲロ」

タイトルにも使っているので、きっと翔さんが使うだろうという皆さまの予想を裏切りたく、

このセリフは、雅紀くんに言ってもらう。



これだけしか、構成せず、

行き当たりばったりで書き始めたので、

苦しむ苦しむ(笑)


どうにかここまで書き上げました。


ほんとに、お付き合いくださり

感謝しかないです。



ネタバレにて、それぞれの入れ込んだネタはお話ししてるので、

他には申し上げることはないんですが。

(←ないんかい。)



なぜ、

櫻井さん's birthdayのカテゴリーから、

この話だけテーマを分けたかというと。



書き進めてくうちに、

愛着湧いちゃったんですよね。

このキャラたちに。



また出てきたら、

その時はその時で笑ってやってくださいませ。



最後に!



櫻井翔様。

生まれてきてくださりありがとうございます。








では、

読んでくださった皆さまが、

嵐さんが歩んできてくださった道と共に、

幸せに、そして豊かな人生が送れますように。


櫻井翔様が、

これからも仕事もプライベートも充実した日々を過ごせますように。


そして

嵐さんも私たちも、

一緒に歩んできたという経験や思いを糧に、

これからの人生が素晴らしいものとなりますように。



心よりお祈りいたしまして、

あとがきに代えさせていただきます。




また違うお話でお会いできると嬉しいです。






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