昼間っからこんなものあげてみる。
大掃除のお疲れ休みにどうぞ♡


だめなひとは夜に見てね♡







「いく」ということは、
自分の何もかもを曝け出して
その人に 自分の全てを委ねることだと 思うのは
俺だけだろうか。

自分の地位も 名誉も エゴも 愛情や憎悪 感情さえも捨てて
全てが剥き出しになる。
自分が ただの自分になる。

そんな儀式を経て、
また 本当の潤がそこに生まれ
そして 5人で新しい絆を作る。



はぁはぁ
と、白いものを撒き散らして
自分の腹の上は汚れている 惨たらしい姿であっても、

見下ろした俺の下の潤は、
全てが清らかな天使のようであって、
本当に美しい。


翔ちゃんもきっとそう思っているのだろう。

いったばかりで荒い息を吐く潤の髪を優しく撫でながら、

「ちゃんといけたな。
えらいぞ。」

潤の頬に優しいキスを落とす。


ニノと大野さんといえば、
ベッドの上にニノが手をついて立ちながら
大野さんが、

ずぶ。じゅぶ。ずぶっと
すごい勢いでニノを追い詰め、

「いや。いやぁ。いっちゃうう。
らめ。」


ひっきりなしに声をあげるニノに

「まだだめだ。
ほら、ちゃんと潤のお手本になるようにしとくれよ。

こんなに気持ちいいんだって顔見せてやれよ。」

と、いったばかりの潤の顔を覗き込みながらも腰を振る。



潤を愛おしそうに撫でる翔ちゃん。
やらしくよがりまくるニノ。
腰を振り続ける大野さん。
そして 体をぐにゃりと横たえながらも、
次への期待で俺を見つめる潤。


みんなひとりひとりにゆっくりと目を合わせる。




「さ。潤。
みんなで一つになるよ。」


潤の両足を高く持ち上げ
そのとば口に
俺のを深々と突き立てる。


そして、潤の手には翔ちゃんの大きくてやばい黒々としたものw
しっかりと握らせる。


「じゃ、潤。いくぞ。」


「あ。ああ。あああああ。」

一度いったばかりの 潤の中は熱くてぐちゃぐちゃだ。
俺のを絡みつかせながらも
狭隘なその中を突き進んでいけば、
そこは桃源郷のように ぴくぴくと細胞の一つ一つで俺を包み込む。


「やば。潤。気持ちいいっ。」

「ほら手がお留守だぞ。
潤。こっちもちゃんと動かせよ。」

「潤。気持ちいい?気持ちいい?
俺もめっちゃ気持ちいい。
一緒に行こう。一緒にぃ。」

「ほら、ニノ。
ちゃんと目を開けて潤を見てやれよ。
初めてなのにこんなに気持ちよさそうだぞ。」

俺も、翔ちゃんも、ニノも、大野さんも
潤に声をかけるが、


「あ。ああ。
俺。変になっちゃう。
いい。いい。いいよぉ。」



「潤。いくぞ。
いくぞ、いくぞぉぉぉぉ。」

かくかくと潤の中に突き立てれば、
潤の中がとろとろとジャムのように熱く甘くとろける。
そして、
いつの間にかまた潤のものを咥えていたニノが、
じゅぶじゅぶと潤を追い上げて、
その動きが俺のにダイレクトに伝わってくる。

潤の手はすでに力を失い 
シーツだけを握り締め快感に耐えている。
我慢できなくなったのか、
翔ちゃんはすでに潤の口の中に自分のものを突っ込んで 腰を降りまくる。

大野さんは、
潤のものを咥えながらも腰を高く突き上げるニノの腰を握りしめると
まるで競馬の最終カーブを回った騎手であるかのように
激しい勢いでニノに自分の凶器を突き立てる。



「「「「「あ、ああああ。あああああああ。」」」」」




5人が同時に絶頂に達した時、
5人の叫びが五重奏のように響き渡る。

ぼたぼた。
ニノのそこから、まるでシャンパンの栓を抜いたかのように
潤くんの腹に 白いものを撒き散らす。


そして潤くんも、
自分のものを高く噴き上げ
自分の腹に撒き散らし始めた時、



「おっと。」
「ああ。」
「よっ。」

翔ちゃんと、俺と、大野さんは
それぞれ自分のものを ずぶりと抜くと、


白いものを撒き散らして
気持ちよさそうな潤くんの顔の上に
俺たちの熱い飛沫を撒き散らした。







⭐︎ つづく ⭐︎







あ。あれ。

つづくのよ。
続いちゃったの。

ごめんなさい。


こんな私を許してね。




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