ずっとタイトルで気になってた本。





あらすじ(読書メーターより)
「産み人」となり、10人産めば、1人殺してもいい──。そんな「殺人出産制度」が認められた世界では、「産み人」は命を作る尊い存在として崇められていた。育子の職場でも、またひとり「産み人」となり、人々の賞賛を浴びていた。素晴らしい行為をたたえながらも、どこか複雑な思いを抱く育子。それは、彼女が抱える、人には言えないある秘密のせいなのかもしれない……。 


「殺人出産」の他、「清潔な結婚」「トリプル」「余命」が収録されています。




常識が常識じゃなくなったら…。


こんなのあり得ないだろうと読みながら思いましたが、確かに自分が生まれる前からこの本のような世界だったら、なにも違和感なく生きていたと思う。


今の生や死や性の価値観も、今この瞬間だけのものなのではないかと思わせるような、そんなお話でした。


なんかすごく考えさせられる感じ。


どれもとんでもない設定で面白かったです。





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