最近は、坂東や春日部周辺に出没してばかりで、タイマに出会ったばかりの頃の船橋や小岩、錦糸町辺りには全く行かなくなってしまった。
それほど坂東や春日部、野田辺りの魅力に引き摺り込まれて抜けきれなくなってしまっている。
以前ならば、船橋辺りで電車を降りれば、巡回店には必ず足を運んだものだが、今ではまるでタイマ店の存在を知らないかのように素通りしてしまい、次は坂東のどこに行ってみようかなとか、埼玉辺りのあの店に行ってみようかなとしか考えないほど。

小岩や船橋には、以前ならば、スペシャルがあったりなかったりなどのドキドキ感、店に入れば若くて可愛らしい娘や、熟だけど色っぽいお姉さんがたまに居たりして仲良くなれば普段はないサービスをしてくれたりするような関係になり、恋人かのようなトキメキさえ感じていたものだが、今はそういうタイマ店があまりなく、何だかステレオタイプなマッサージ店ばかりになったような気がする(あくまでも個人の感想です)

坂東にはあまりに沢山のタイプの店が存在し、かつスクラップ&ビルドを繰り返しながらも、追加なしのスペシャル店がきちんと存在して、おじさんにも財布にも優しくしてくれるユートピア的なお店や嬢が集まってくると言う、この独特な土地から身体が(?)離れられなくなってしまうほど中毒し侵されてしまっている。

最近の皆様のブログによく出てくるジャスミンスパやレモン、ましてやマロいでさえまだ訪問出来て居ないし、今や老舗となった数字のお店やラッキー、比較的新しいカンニカスパ、アイにさえも足を運んだことがない。風やシーロムには入らずじまいで無くなってしまったし。行ってない店はまだまだある。

私的には気にいると数回は必ず行くし、新規開拓も大好きで、それでも坂東には次々と新しい話題の店が出店されるので、追いつかない。
もう一つは、あまりに沢山の同志が居るであろうお店だと、きっと嬢も雑な扱いになってしまうのではないかと危惧してしまい、暇そうな時間帯や時期を見計らって行こうと考えるので、余計に行きそびれてしまうのかも。
出来れば客は自分一人で、ゆったりマッサージしてもらいたいタイプなので、どうしても今はまだレモンとか行けそうもないなあ。