ハレの日 | genbeの“ なんちゃってアイゴ抵抗記 ”

genbeの“ なんちゃってアイゴ抵抗記 ”

週末農夫に、

トツジョ、降って湧いた住民運動。



 負けませんよぉ、僕わ。



・・・ただまぁ、勝つぞぉ!

って意味ぢゃないのが・・・いやま残念(汗)

genbeの“ なんちゃってアイゴ抵抗記 ”-踊り子

ハレの日は晴れ。

好天に恵まれ、祭りが終わった。

由緒いわれは知らないが、およそ、豊年祈願祭の意味合いのものなんだろう。

ケガもケンカも急性アル中の救急車出動もなく、

無事、ハレの日終えれたんだからして、まずは何より。


担当の踊り子たちの大太鼓のリズムはなんのことない単に三々七拍子のスローバージョン、

鐘と小太鼓のリズムに若干のアレンジ?あって、

いずれも単純なモノなんだが、これがなかなかそろわない( 汗

年輩世代の詳しい人から、当日その場にても厳しい指摘とかがあるやに聞いていたんだが、

幸いにしてそれもなかった。

私的には、こちらの方にホッとしてもいる。


ところで、きょうの「 川上祭 」

囃し手の唄の文句に多用ある「 ♪サンヤァーレ ・・・ 」からだろう

ローカルメディアからは「 サンヤレ祭 」と紹介されることがあるんだが、

その「 サンヤレ 」の文言には「 山野に礼 」の意味があると聞いたことがある。

そういえば、という訳でもないが、学生時代の知人に伊豆のヤツがいたんだが、

地元の村祭りを「 サイヤレ・・・ 」という言葉で話してくれたのを思いだした。

こちらの意味だか語源はというと「 幸いあれ 」の転化のようだ。

「サンヤレ」も「サイヤレ」も元をたどれば同一の意味なんだろう。

その年の豊年を願い大漁を祈願する、

生活をどころか、生死をも左右しかねないかつての日本の

決め打ちめかしたハレの日の呪文、

それが「 サンヤレ 」なり 「 サイヤレ 」なんだろう。


「 山野に礼 」

ややもすれば忘れがちなこの謙虚、

日本のそこここに今も残る、忘れてはならないことを文化としての伝承に、

きっと、意義ないはずはない。


・・・っということにして、お役は来年度役員に丸投げ、

二年続きの祭り役もこれにて放免、

ここに至って、前向きの見解をちと披露。


かくして今夜は爆睡のヨカン。