まずは落ち着きましょう。交通事故もそうですが感情的になるとその後引きずることがあります。
相手が故意にやったことでなければ「刑事責任」は問えませんので理解しておきます。※器物損壊(犬は物扱いになってしまうんです…)には「故意」でやった。という要件が必要なので面倒なのです。
民事的には「治療費」等の負担を求めることが出来ます。
よって、「噛まれた」→「相手の連絡先を確認する」→「動物病院へ行く」→「相手方に今後の治療予定を伝える」→「医療費負担を求める」→「お金払ってもらう」→「解決」
そりゃね、感情的なものは当然誰でも持つんですよ。被害者側は特に。
でも、過失での事故はこんな感じです。しいて言えば「示談書」なんかを取り交わす。こんな必要もあるかもしれませんが双方の話し合いで決まります。
弁護士に交渉を頼むことも出来ますが、引き受けてくれる弁護士がいるかどうかは微妙です。
あ!間違っても「詳しい人」とか「声の大きな友人」とかに頼んではいけません。「非弁行為」となり違法です。(報酬が発生する場合ね)
つまり、基本相手との交渉は自分でやる。ということになります。
じゃあ、相手が ロクデナシだったらどうするか。これは弁護士に頼むのが一番です。
でも、弁護士費用が…
この時は、損害保険で加入している弁護士特約を確認します。「日常生活対応」と「自動車事故のみ」と二つに分かれていますが「日常生活」の方に入っていれば、弁護士費用と訴訟費用は保険で賄われます。
もっとも裁判やるって言っても「少額訴訟」だと思うので自分でもできます。
初動対応として、現場で相手方の携帯番号を聞いたらその場でかけて番号が嘘でないかを確認してください。(今着信しているのが私の携帯です。みたいな感じでやれば自然で嫌な気しません)
余裕があれば住所と名前(フルネーム)を聞きましょう。裏取は後で大丈夫です。
※弁護士であれば「開示請求」で携帯番号から持ち主追えますから。
いずれにしても先ずは愛犬の状態を医師に診察してもらうことです。
いちろうのときも、キャンキャン珍しく泣いたけど、服が破けただけで大丈夫だと思っていました。
でも、3針縫うけがをしていました。
そうそう、相手には「狂犬病の注射をしているか?」も聞いておいた方が良いですね。
万が一相手の犬に自分(人間)が噛まれたら話は別です。警察と保健所に届けましょう。
これ以上書くと長くなるので今日はこの辺で!
