ついに、あの禁断のボタンを押してしまいました。
そう、Netflix(ネットフリックス)への降伏、いや、入隊です。
今回の敵(?)はWBC。 「これを見なきゃ男じゃない!」と言わんばかりのラインナップを前に、悩みに悩んだ挙句、背中をドーンと押される形でカード情報を入力してしまいました。
これまで「YouTubeさえあれば生きていける」と信じて疑わなかった私の日常に、ついに黒船が襲来したわけです。
実は私、「金払うぐらいなら見ないね」という、いわゆる「無課金主義」の硬派を気取っていたのですが……。
振り返れば、私の人生は「仕掛け」への敗北の連続でした。
第一次:NHK事変(約10年前)
10年ぐらい前。我が家にやってきたNHKの徴収員さんとの熱いバトル。
徴収員:「テレビがあるなら契約する義務がありますよ」
私:「いや、私はNHKどころか、そもそもテレビを見ない主義なんです!」(渾身のディフェンス)
そこから不毛な押し問答が続く中、相手が放った必殺のカウンター。
徴収員:「……ご主人、ニュースすら見ないんですか?」
私:「見ないよ!まあ、たまにTVつけるのは、高校野球と相撲ぐらいなもんだよ!」
その瞬間、相手がニヤリと笑ったのを私は見逃しませんでした。
徴収員:「……あぁ。どちらもNHKですね。」
「王手(チェックメイト)!!!」
逃げ場なし。あまりの正論と敗北感に苛まれながら、震える手でハンコを押したあの日……。私の無課金伝説はここで一度、崩れ去ったのです。
第二次:Netflix事変(現在)
そして10年の時を経て、今度はネットフリックスに。
結局のところ、私は「面白いもの」には勝てない運命のようです。
連敗続きの人生ですが、ここまで来たら開き直って楽しむしかありません!
これからはYouTubeとネトフリの二刀流で、夜な夜な廃人(?)になる勢いで堪能してやろうと思います。
まあ、こうして「負け」をネタにブログを書いている時点で、私のメンタルは完全勝利なんですけどね!(強がり)