かつては雑多な旧型車天国だった石川線でしたが、東急や京王のステンレスカー投入により、予備車両として3両だけが残りました。
2両のモハ3750形は、晩年にノーシル・ノーヘッダーの車体に更新され、良好なコンディションなので予備車に選定されたのでしょう。
ごく稀に定期運用に就いたようですが、私が訪問した頃には休車然として動いた様子なし。
モハ3760形も自社工場での車体更新で「手作り感」ある外観なのがご愛嬌。
しかしながら、自社で車体更新できるスキルに敬服します、果たして現在も技術が継承さているのか?


