今日は、治りにくい唇のはれを治す、
口唇炎・口角炎治療薬の
デンタルピルクリーム
ご紹介をさせて頂きます。
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#森下仁丹#デンタルピルクリーム
慢性的な炎症
カサカサして荒れる
皮がむける、切れる
かゆい、湿疹が起きるのを口唇炎、
この症状が口角にできるのを口角炎と言います。
口唇炎の原因には、
ビタミンB2不足、又は、食事、薬、口紅もしくは
空気などで運ばれる刺激物質などによる過敏症などがあるそうです。
唇で炎症が起きやすい理由は、
頬の断面図に比べると
角層が薄く、皮脂膜がなく、かつ毛穴がありません
水分が蒸発しやすい構造になっていて、
荒れやすくなります。
デンタルピルクリームは、
抗炎症作用のある合成副腎皮質ホルモン・プレドニゾロンと、
細菌感染を防ぐ殺菌成分・セチルピリジニウム塩化物水和物を
効果的に配合しており、
口唇炎、口角炎などに優れた効果をあらわします。
抗炎症薬、塗り薬の場合2タイプあります。
炎症を根元からブロックするステロイド薬と
原因の一部をブロックする非ステロイド薬
デンタルピルクリームは、
ステロイド配合ですが、身体の中で生理的に
分泌している量よりも少ない量が配合されているので安心です。
炎症を長引かせることの方が心配です、
早く治してお洒落したいですよね。
先週より、口唇炎を起こしかけていましたので、
使用してみました。
小ぶりのチューブで携帯しやすく
小まめにつけてケアできました。
丸みのある優しい形状で、
自分専用にするのなら、直接塗ってもいいかもしれません
※5~6回使用してもよくならない場合は、
医師にご相談してくださいね。
本日もご訪問ありがとうございました