一年を通して“空気”が乾燥しやすい季節は、
地域によって違うようです。
東京はまさにこれから1月が
一番の乾燥時期だそうです。
何といってもケアが一番!
3週間前から使用させて頂いております、
乾燥時期の必須アイテム
ナチュレルアルガン ピュアアルガンオイル
ご紹介致します。
商品名 ナチュレルアルガン ピュアアルガンオイル
メーカー 株式会社 石澤研究所
特徴
肌になじみやすい
皮脂の主成分であるオレイン酸を多く含むアルガンオイル。
肌にのせた瞬間、なじんでしっかり浸透。
オイル特有のベタつきを感じさせないなめらかさ。
化粧水を使用しなくても、
アルガンオイルが肌のうるおいをしっかり守る。
抗酸化作用に優れている
アルガンオイルはオリーブオイルの約4倍の
ビタミンEto豊富なポリフェノールを含む、
酸化しにくいオイルです。
驚きの保湿力と美容効果
角質層奥深くまで浸透して水分の蒸発を防ぎ、
しっかりと保湿する。
肌を保護する効果も高いので、
乾燥や紫外線などの外的刺激を
受けやすい日中の使用もおすすめです。
使用方法・・・1本で万能、アルガンオイルの使い方
ブースターとして化粧水前に
いつもの洗顔の後に、アルガンオイルを
数滴肌になじませます。
肌を柔らげ、次に使うスキンケアアイテムが
なじみやすくなる。
フェイス用美容液
化粧水の後、1滴のアルガンオイルを手の平で温めて
顔全体にゆっくりとなじませる。
オイルパックとしてスペシャルケア
洗顔後、適量のアルガンオイルを顔全体に塗る、
その後、ホットタオルを顔にのせ、
最後にぬるま湯で顔をすすぐ。
ハンドケア、ボディケアとして
乾燥や肌荒れ予防に、ハンドクリーム前になじませる。
かかと、ひじ、膝などのカサカサが気になる部分や、
お風呂上がりのマッサージオイルとして。
洗い流さないトリートメントとして
シャンプー後のタオルドライした髪に、
数滴のアルガンオイルを
パサつきやダメージの気になる部分になじませる。
髪にうるおいとツヤを与える、乾いた髪にも使える。
バスオイルとして
3~5滴のアルガンオイルを浴槽に入れ、
バスオイルとして。
バスソルトに混ぜるのもおすすめです。
使用感
先ず手のひらにとって
ブースターとして洗顔後なじませてみました。
オイルなのにサラッとして全くベタつきは感じません。
スーッと肌に吸い込まれていくような感触です、
その後の化粧水が肌なじみ良くなったようです。
お手入れの一番最後にも使ってみました、
クリームの後に手の平で温めたアルガンオイルを
そっとのせる感じで、
まるでベールをしたような保護されているような感じです。
でも蓋をしたような重さはなく、軽い肌感触です。
翌朝はしっとりすべすべになりました。
もちろん化粧のノリもよくなりました。

冬の乾燥時期にはお手入れしないと
粉がふいたようになってしまうのですが、
アルガンオイルを使っていると
しっとりなめらかになり、
ストッキングも引っかからないようになっています。
もちろん、洗い流さないトリートメントとして
髪の毛にも使ってみました。
ツヤが出て、指通りもよくなり
しっとりまとまりやすくなりました。
これ1本で万能
『ナチュレルアルガン ピュアアルガンオイル』
手放せません。
乾燥肌の方、年齢肌の方、特におすすめです。
リピート決定です。
本日もご訪問ありがとうございました