クリスマスどころじゃねーんだよ | 短律系詩人 句句句のQ

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俳句、短歌、川柳、都々逸
短律と呼ばれる詩を書いたりしてます。
コントや なんちゃって落語も書きます。詩的に。

クリスマスどころじゃねーんだよ

、、、急遽、人前でギターを弾くことになりました。
小規模なものですけども… 

もう3年ぐらい 人前でギター弾いてないやん??
2年ぐらい舞台的なものに立ってないやん?

で、ギター漫談的なネタは出来るんだけど
お笑い寄りの弾き語りは出来るんだけども

今回は、クラシカル寄りな。。。

さぁって どうするべ


DADGAD(ダドガド)チューニングとかしちゃったよ(ギター弾き以外には分かりにくいだろうけど)

いやぁ やばい。
客層の好みが掴めない。

こんなことなら
真面目なインストゥルメンタル曲も練習しておくんだった。

サンタがらみのコントとか作ってる場合じゃなかった。

で、ギター弾きつつ
『 HUNTER×HUNTER 27巻』を読みました。
来週から、ジャンプに帰ってくるよハンターハンター。
ありがとう冨樫先生。


えぇ~ 

じゃぁ、今日のおはなしを

たまたま多く善行する機会がありました。
クリスマスだしなぁ というサービス精神もあり。

ひょんなことから、
見ず知らずの盲目のお婆さんを送ってあげることになり。
「歳をとって、眼も足も悪くなってしまった」 とのお話を聴きながら、
ゆっくり歩いて。

別れ際に「せめて、御名前だけでも」と言われたら
『 サンタクロースです 』と言って去りたかったのだけども。

もし、脚色するなら、そうした。

お婆さんと別れたあと 赤い服来た外国人に声をかけられて
「こいつが、サンタさんだな??」とワクワクしてみるも
けっきょく 某お寺に行きたくて、道を聞かれただけ。

とりあえず、明石家サンタ。