夏場の温度管理とオーバーヒート防止に水温計と一緒につけたかったのが
冷却ファンの強制スイッチでありまして~
 
タンク外して水温計の結線の取り回しを。。。。
、、、の前にせっかくはずしたからプラグも替えておきましょう
 
 
 

 
さて~~ZZR250のファンは常時電源なのでもし消し忘れちゃうとバッテリーが上がっちゃうので
前の機能をいかしつつ、手動スイッチの場合はイグニッションで切れるようにしたので
エーモンさんのリレーを使っていきます~
 
 
 
 
リレーの取り付け場所は。。。。
ちょうどサーモスタット取り付けのネジがよろしげね
 
 
 
 
そして結線していくよ~~
バッテリーから直の線は電圧計の赤とリレーの赤を連結させて繋いで
ヒューズボックスからのイグニッション電源は電圧計の茶とリレーの青を連結させて繋いで
お互いの黒はフレームにボディーアースをしてファンモーターの青線を分岐させて割り込ませた線を
リレーの黄につない~~~
 
 
 
 
それぞれ確認しながらギボシで繋いで結線完了(`・ω・´)ゞ
 
スイッチはメーターカバーに貼り付け


結構収まり良くていいんでない?
 
 
そしてフロントウィンカーなのですがwwww
線がなぜかビロローーーーーンっと長い。゚(゚ノ∀`゚)゚。アハハw
 
 
前オーナーさんはアップハンドルにしてた? (;・∀・)
だからブレーキラインとかが長かったのかな~?
 
それにしても。。。。。カウルはあまり関係ないような。。。。ってことは
ロケットカウル仕様だった?。゚(゚ノ∀`゚)゚。アハハw
 
画像お借りしました
 
 
 
ZZRでは、なかなか。。。(;^_^A
 
 
ギボシでプラ~~~ンは、ちとみっともないので
 
 
 
長さあわせてカプラー取り付け
 
 
 
カチっとなって気持ちいいね~~~
 
そして動作確認
 
 
 
うんうん、これでいいのだ~~~