くだらなすぎる妄想② | 徒然なまま

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腐女子なやつが気ままに愚痴やら萌えやら死にたがりな内容をツラツラ書いているブログです。好き BL漫画(ねこ田米蔵さん)や(夏目イサクさん)若手俳優。舞台観劇が趣味 基本ミーハーで絡みは苦手です。以上



※これは私の妄想です。




万さんと出会った頃 1年前(ちょっと)

晴れ社会人 雨に漫画描くのに家に通わせてただろう時&15時~天気に関する豆知識的な紹介コーナーに出る

雨4年生 同人誌の即売会等に行く等ヲタ活している 本屋でバイト経験あり



万さんとダヨが出逢った頃を妄想
作中で1年とちょっと前と出て映るダヨの部屋はあの今住んでる部屋のように見えることから漫画を描くのにあの部屋をこの頃には使っていると考える。

で、通いを瀬ヶ崎が就職した時期と仮定。


プロポーズして自身の卒業迄に返事をさせ、家に来る事を決めさせた後、ダヨの卒業後に家に住むことを約束させる。

就職後収入分で漫画を描くのに必要なものを買い集め部屋を用意、ダヨが住むのに早く慣れる為にも描く時はその部屋を使えるように鍵を渡す。
(漫画描くセット元々の本人持ちも含まれてると思う使いなれてるものじゃないと描きづらいとかあるだろうからね)



ダヨは卒業までの1年間をその部屋に通い過ごし
(仕事終わりの瀬ヶ崎を待つこともなくなるべく会わないように帰ろうとしてたかもしれないとか想像するのも楽しい)生活に慣れていく

そして卒業し
そのまま彼の家での生活がスタートする(3月某日)
そしてシーツ問題を発生させ
奴隷としての生活が始まったと思って)過ごす日々になる。


バイトしてたって言ってたが
そのバイト先にも瀬ヶ崎って行ってそうだよなーと思ったりね。

作中で万さんが訪問時期6月後半7月頭
から1年間ちょっと前
瀬ヶ崎が就職1年目の4月頃に同人誌販売イベントで出逢う万さんとダヨ、。。。
自宅に通わせて生活させた頃から通話で話す女おる状態に…
まだ通いの段階の上社会人1年目で仕事面も努力が必要な時で詳しく聴きたくても聞けなかった瀬ヶ崎…。
1年ちょっと後
やっと敵(女)が自宅来たことで聞けなかった諸々を確認。

恋人として振る舞いマウントを取ることも忘れない、まさかのダヨの嫉妬にも触れれて抑えきれない高揚。

好きになった時を思い出しあの頃に想いを馳せ
身体にかかる重さに愛おしさを感じ眠る夜を過ごす。